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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第128章 ただいま。3人の家。 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「んっ…、はぁ、杏寿郎…ッ」

グリッ…っと杏寿郎が
自分の太ももの辺りを
みくりのアソコに押し付けて来て

アソコをグリグリとされる度に
ジュン…っとアソコが
期待をしてしまって潤って来る

「んぁっ、んんっ、はぁぁあんッ」

「みくりッ…、みくり」

そんな…どうしようもない様な
そんな声で耳元で名前を呼ばれたら
杏寿郎に求められてると
実感してしまって 余計にアソコが
きゅう…ん…として疼いて来る

「ふぁ、あんッ、…杏寿郎ぉ
んんっ、気持ち…いいッ、の
それ、んんっ、気持ち…いい…ッ」

そんな風に…自分が感じて居る快感を
恥ずかしがり屋の奥さんが
そうする前から素直に俺に
言葉にして伝えて来るなんて
普段の奥さんにはない事なのだから…

奥さんが素直に俺の足を
そこに導いてくれたのも
そんな風に言葉にしてくれるのも

奥さんが…みくりが俺を
求めてくれていて
欲しいと…思ってくれている
何よりの…証拠でしかなくて

求められているのだと言う
実感をその行動がもたらして来る

「みくり…ッ、好きだ…」

胸の先の突起を指先で
弄りながら そう耳元で
囁くと舌を首筋に這わせながら
グリグリと足をアソコに押し付ける

「ふあぁあっ、んぁぁ、んんっ
あぁ、ダメッ…んんっ
我慢…できなく、なっちゃ…うッ
んあぁぁん、欲しい…よ…っ…杏寿郎…ッ」

久しぶりだからなのか…
赤ちゃんが産まれたからなのか
杏寿郎…が好きって気持ちと
欲しいって抱いて欲しいって気持ちが
全然…収まってくれそうになくて

欲しい 欲しいって

そんな事を…思ってしまって居て

もう…挿れて欲しくなってしまって
そう杏寿郎に強請ってしまって居た

スルスルと杏寿郎の両手が
胸の外側から身体の側面を撫で降ろして

ゾクゾクっと快感が走り抜けて行く

「んあぁぁ…ンッ」

腰まで手を滑り下ろすと
スリスリと骨盤を杏寿郎の
その手が撫でて来て

下のパジャマのズボンと
一緒にショーツを重ねたままで
ズルッと剥ぎ取る様にして脱がされて

「もう…奥さんの、
ここを舐めても…良いんだろう?」

悪露があるから…そうしたそうに
していた杏寿郎に
ずっと…口でしたがるのを
ダメって言って止めてたけど

「うん、大丈夫…して…良いよ?」

「そうか…、なら…」

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