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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第121章 ピックアップ御礼 7月1日のお話 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「ふあぁんっ、んんっ、ああ、
あぁ、んぁああああぁんッ!」

こっちとしては…今日はこっちがって

そう思ってるのに… 毎回

こんな感じになってしまって居て…

「んぅ、杏寿郎…っ、…あぁんッ、
…こっち…がしたい…って言ったの…にッ」

「俺は…奥さんが…、俺で
そうなってくれてるだけで…十分だぞ?」

こんなやり取りも… その度に

毎回の様に…してる…気がする…ッ

して貰う…ばっかり…なのに…ッ

なんだか…自分だけ…気持ち良くなってて

申し訳なく…なって来る…んだけど…ッ

それでいいよって 旦那さんが言ってくれるから

旦那さんと…夫婦…やって来てる…のかな

そんな事を考えていると

「奥さん…あっち、向いてくれないか?」

あっちと杏寿郎が部屋のドアの方を
指差して言って来るから
上に乗ったままで私に
繋がったままで後ろを向いて欲しいと
そう言う意味…なんだろうけど

背面騎乗位…になって欲しいと
言う…ご希望らしいので
後ろから…したいのかな…と思いつつ

自分の身体の向きをゆっくりと変えると

杏寿郎が身体を起して来て
背面座位になると

「もし…、辛かったら…言ってくれ」

後ろからするつもりなのかなって
そう思って居ると
この頃はお腹が大きくなってるから
後ろからすると腕だけで身体支えるのが辛くて
後ろからもしてない…のに…と

そうみくりが思って居ると

「そのまま、バックだと…
奥さんも大変そうだからな…。
これなら、奥さんが支えなくていいし。
オーナット使えば、挿いり過ぎる心配も
こっちがしないで動かせるだろ?」

杏寿郎がそう…ナイスアイデアだと
言いたげにそう言って来るが
何をどうするつもりなのかと
こっちが思ていると

グイッと杏寿郎がの手が
みくりの二の腕を掴んで来て
その掴まれた腕を後ろに引かれて

上半身を仰け反る様に反らせたままで
パチュンッパチュンっと
お尻に腰を打ちつけられてしまって

「んはぁあぁんっ、んんっ、
あぁん、あんっ、あぁあん、ああんッ」

杏寿郎が腰をお尻に打ちつけて来る
その抽送に合わせて
みくりの口から喘ぎ声が漏れる

ぱちゅっぱちゅ…ンッ

「んああぁっ、んんっ、あぁ、は、
あぁ、あぁぁっ、ンんッん」

後ろから…する時…に
こっちの体勢が辛くなっちゃうのは


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