第121章 ピックアップ御礼 7月1日のお話 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
ズンッと下から杏寿郎が突き上げて来て
まだ…こっちは…そうなってる
最中なのに…っ
「んやぁああんッ」
そのまま ズンズンと突き上げられれば
その律動に合わせて ぶるん…ぶるんっと
サイズアップしてる乳房がたわみながら揺れて
「下から…する時…の、
揺れるおっぱいは…いやらしくていいな」
そう言いながら下で笑ってるから
もう…この旦那さんのブレなさは…
こっちも良く良く理解してる…つもりだ
「奥さん…手伝うか?」
こっちのお腹が大きくなってるから
普通に上でするよりも
バランスが取りにくいと思ったのか
杏寿郎がそう声を掛けて来て
こっちはその為にべったり
お尻を付けてるから
早々にバランスを崩したりしないけど…
私の心配は…旦那さんの腰に
今の体重が負担にならないかって方だけど
……とは言っても…元の体重に戻って
それから…増えた分は…4キロほど…だけど
この…最後の…1ヶ月で急に増えるから
今は上手にコントロールしてくれてるけど
産休に入ったら動かなくなっちゃうし
里帰りすると上げ膳据え膳になりがちだから
あっちに行っても気を付けてね?って
お世話になってた二田の産婦人科の
先生に言われてしまったのだけど
「んっ…、じゃあ…、手…繋いで…てっ」
まぁ…当然…あっちに行ってしまえば…
こう言う 運動??も…機会が無くなる訳で
これが…実は…一役買って居たのは
あっちに行ってから…気が付く…事になるのだが
杏寿郎と指と指を絡めて手を繋いで
下からその繋いだ手を
杏寿郎に支えて貰いながら
その部分を支点ししつつバランスを取って
浮かせた腰を打ちつける様にして
自分の腰を揺すりながら
「んああぁ、んんっ、ああっんッ」
こっちがそうするのに…
合せて下からズンッと突き上げられて
トン…とそうなった時に軽くだけ…奥に当たって
「んっ、んんっ、あぁ、
ふぁ、はぁあああああんっ」
そうなってしまうと…気持ち良く
こっちがなり過ぎてしまうから
結局…感じてしまい過ぎて
ふにゃふにゃになってるのを
嬉しそうな顔をした杏寿郎に支えられながら
ズンッズン…と下から突き上げられてしまって
「んぁああっ、んんっ、あ、あっ
ふあぁ、ああああぁ゛んんッ」
イカされて…しまう方に…なる訳で…
もう…これも…お約束には…なってしまってる