第121章 ピックアップ御礼　７月１日のお話　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

※注意※

※疑似母乳プレイしますが…OKですか？？







「なぁ、奥さん…
そのまま、頼みたい事があるんだが…。
ここは…ひとつ、これで
奥さんからのサービスを、
お願いできないだろうか？」

杏寿郎がそう言いながら
こっちに手渡して来たのは
ミルクの香りのする
白濁液のローションで

「要するに…旦那さんは、一足早い
母乳…プレイ的なのが…したいって事？」

まぁ…今は…元々のサイズよりも
２カップ近く大きくなってるから
この胸に挟まれたいとか
そんな理由なんだろうと思うけど

こっちからサービスしたいと
言い出したのはこっちだし
どうせ…口でするなら
胸でしながら口でしても同じだし
どうせ…ローション使うなら
透明だろうと白だろうと…
こっちとしては問題らしい問題も無い

「ダメか？」

「いや…別に…しない事も…無いけど…」

「なら…ついでに…」

更に細かい指定を杏寿郎がして来て
仕事場の人でも…おっぱいずっと
飲みたがる旦那さんが居るって
そんな話も聞いた事あるし
世の中の旦那さんはそんな物なのかも…？？

母乳…好きな人ってなんかどこかで
弟か妹がいる…人が多いとかって

自分の母親が妊娠してる姿や
授乳をしてる姿を幼少期に見た経験が
ある場合が…多いとか…なんとか…って

そんなのを…どこかで見たか
聞いたかしたような…気がする…

トロトロとローションのボトルから
白濁したローションを
自分のおっぱいに垂らして
先端の乳輪の部分にだけ
ローションを纏わせると

自分の胸の先の突起を
ニュルニュルと
杏寿郎の亀頭に擦り付ける

ローションのぬるぬるは
胸の先の突起から
こっちも感じ取ってしまうから

自分で自分の胸の先を
杏寿郎の亀頭に擦り付けて
自分の方が…それを使って
気持ち良くなってしまってるような…

そんな感覚に陥ってしまう

「んああっ、んっ、んんっ、
やぁ、んッ、先…っ、気持ちい…い…ッ」

それに…今がこんな時期だからか
この白濁したローションが
自分の胸の先から出た
母乳の様にも…見えない事も無くて

ローションを付けて
自分の胸の先で杏寿郎のペニスを
擦って…パイズリしてるだけなのに

その白濁液が…母乳みたいに
見えてくる所為で…
妙に…えっちな感じに感じてしまうのは

気の所為…では…ない…はずッ