第121章 ピックアップ御礼　７月１日のお話　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

後ろからおっぱいを鷲掴みにされて
揉みしだきながら律動をさせて来て

「んっ、あぁんっ、あんっ、あんんっ」

後ろからそうされるリズムに合わせて
自分の口から喘ぎ声が漏れて
バスルームの中に響く

きゅっと胸の先の突起を
摘まんで捏ねられてしまって
きゅっと自分の中が締まって
杏寿郎のペニスを締め上げてしまう

余計にそれで気持ち良くなってしまって

「ふあ、あぁあんっ、あんっ、んっ
ああぁ、んっ、ああああぁ゛んッ」

ぎゅうぎゅうと搾り取る様にして
締め上げてしまいながら
みくりはイってしまって居て

「……ッ、こらっ、
奥さんッ…、締めすぎ…だぞ？
うっかり…、俺が…奥さんの中に
出してしまったら、どうする…んだ？」

「んやああぁ、んんっ、はぁ、
はぁ、あ、んんっあああぁんんっ」

こっちがイってしまってるのに
それでも律動をズンズンっと続けて来て
そうしたら困るだろうと
問いかけて来て置いて
杏寿郎に突きあげられて
またイってしまっていて

バスルームに喘ぎ声を響かせながら
そのまま杏寿郎にまたその後も
イカされてしまって

シャワーを済ませて
身支度を整えて
ちょっと遅めになってしまった
夕食を摂る為に
ダイニングテーブルについたのだが

むぅっとみくりが不機嫌そうに
口を尖らせていて

「さっきの続き…は、
夕飯の後にするだろ？」

奥さんとしては…
お風呂場でさっき致したのが
普段するよりも
短めのプレイ…だったのが
ちょっとご不満そうな感じだったので

夕飯の後に続きをしようと提案してみる

ツンツンとスプーンで
自分のカレーをつつきながら

みくりがまた　むぅっと
自分の口を尖らせていて

「どうしたんだ？奥さん。
さっきから、何か気になるのか？」

「子供が生まれたらさ、
やっぱりそのえっちもさ。
今までみたいにゆっくり出来ないしさ。
お急ぎモード…でしないとダメな時とか
出て来たりするのかなぁ～って」

「そんな心配をしてたのか？
合間を縫って…今までより
短い時間でも、小分けにして
愛し合う…と言う感じにするもの、
それはそれでいいかも知れないぞ？」

そう言いながら
ぱくっとカレーを
スプーンに山盛りにして口に入れると

「奥さんが居ない、あのベッドで
一人寝の夜がしばらく続くと
考えただけで堪えそうだがな」