第120章 夫婦でおもてなしをしよう！　後編　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

そうしてる時にみたいに
気持ち良くなってしまって
勝手に声が出てしまうし…

ガリっと強めの力加減で
服の上から胸の先の突起を引っ掻かれると

「んああ゛、あぁああんッ」

物足りない刺激だったのが
気持ちいいばっかりの刺激になって
その感じでもっと…して欲しいのに
またカリカリと物足りない感じにされてしまって

「んっ、杏寿郎…、胸の…先…の所ッ…ぅ」

「優しくして欲しいって言っただろう？
もっと…そっとするか？」

そう言いながら刺激されて
服の上からでもその部分が
目立つ感じになって来てるのを

カリカリと爪の先で引っ掻いて居たのを
スリスリと指の先で擦って来て

「んやあぁん、んんっ、違っ…」

更にさっきまでよりもどかしい刺激に
杏寿郎が変えて来るから
そうじゃないと言いたげに
みくりが首を左右に振って否定して

「言っただろう？奥さん。
流石の俺も…ちょっとは傷つくんだぞ？
せめて…奥さんの口から…
俺が欲しくて仕方ないとでも…
言って貰わないと、割に合わないからな」

杏寿郎の手が１つ１つ
ゆっくりと話をしながら
こっちのワンピースのボタンを外して来て

「だから…、奥さんが…そうなるまでは、
しばらくの間は、こっちだけだな」

スッとこっちのアソコに押し当てていた
杏寿郎の足が離れきりはしないが
僅かに触れる程度になって

ブラのカップはずらされてるのだから
前を開かれて　着ていたキャミソールの
肩の紐を肩から落とされれば

おっぱいの先は…晒されてしまう訳で

ちゅ…ぅ…とワンピースの衿と
私の髪で隠れていた首筋に
杏寿郎がキスをして来て
そのキスが首筋を下って来るが

おっぱいの外側に手を添えられて
外側から内側に両胸を
寄せる様にして集められて
サイズアップして…今は…
妊娠する前より大きくなってるから

おっぱいを外側に添えた手で
寄せては離してそのたわむ様子を
楽しんでいる様でありながらに
スペンス乳腺の辺りを刺激されて居て

じわじわとおっぱいの全体が
血流が良くなって来て
熱くなって来る感じを感じる

さっきまで…布越しに
胸の先を弄っていたのに…

今度は…その部分に触って来ないし

弄ぶ様にして胸を寄せて集めて
それを逃がして
左右から寄せた手で全体を揺すられて

その振動がおっぱいの付け根に響いて来て