第120章 夫婦でおもてなしをしよう! 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
こっちが自分の身体を
自分の足で支えられないのだから
自分の両足の間に差し込まれて居る
杏寿郎の足の上に自分が
体重を掛けて乗ってしまって居て
自分の体重でアソコを
杏寿郎の足に
するつもりがないが
押し付けてしまって居る
「んんっ、はぁ…ァ、ンんッ」
自分がそうしてしまってるのに
それで勝手に感じてしまって
自分の体重でギュウウと
押し付けてしまっては
勝手に気持ち良くなってしまってる
ハァ…と杏寿郎の吐息が
こっちの耳に掛かって
自分の耳から聞こえてくる音で
杏寿郎の方も…えっちな気分になってるのが
何も言われて無くても…分かるから
じゅ…ん…と中が潤って来るし
きゅう…う…んと その熱を
想像して疼いてしまう
週末は…朝と夜にしていい日って
そんな夫婦のお約束になってるから
杏寿郎が…いつも通りにそう出来なくて
そうしたいって気持ちが…元から旺盛なのに
当然…この週末は…昨日の朝の…
あの2回しかしてないから…
物足りないって思ってるんだろうなって…
こんな感じで7月から
大丈夫…なのかなって そっちも
心配してしまいつつも…
グイっと杏寿郎が
私がアソコを自重で押し付けてしまって居る
その足を動かして来て
「ンんっ、あああぁンんッ」
思わず…ビクビクっと身体が跳ねて
大きな声が出てしまって居て
こっちの胸の辺りをその手がまさぐって来て
着ている服の上から
グイっとブラを下げられてしまって
服の下で胸の先の部分を
晒してしまってる状態にされると
夏物の薄手の布地のワンピースと
その下に着ている肌着の上から
カリカリと胸の先の突起を
杏寿郎が爪の先で引っ掻いて来て
一枚…布を隔ててこうされるのは
直接されるのとはまた違う
気持ち良さがあって敏感に反応しちゃうけど
今は…2枚…布越しに引っ掻かれてるから
「んぅ…はぁ、あ、…ンッ」
1枚の時よりも…隔ててる感じが大きくて
もどかしい感じの快感になる
気持ちいいんだけど…物足りないって
そんな感覚をみくりは感じて居て
グイっとそうしながら
足をアソコに押し付けられると
「んあぁ、はぁあぁんっ、んんんっ」
「もう…こっちは…、凄い事に
なってそうだがな…、確かめるか?」
そう言いながらその足で
身体を揺すられると
「ふあぁあっ、んっ、あっ、んんんっ」