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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第117章 2回目のハネムーンは… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「そう言う事なら…いいけど…」

なんて…許可をしてしまった

「じゃあ、俺の手で、…隅々まで…
奥さんの身体を綺麗にしないとな」

杏寿郎がそう言って
手にボディソープを出すと
それを手の平を擦り合わせて
泡立ててニュルニュルと
泡と言うよりは…
ボディソープその物を
身体に塗り付ける様にして

身体にぬるぬると馴染まされてしまって

「んぅ…は…ん、杏寿郎…ぉ、
おっぱい…ばっかり…洗いすぎいぃっ、
んああっ、んっ、やぁっ」

杏寿郎の手でニュルニュルと
おっぱいにボディソープを
塗り付けられてしまって
ヌルヌルのボディソープを
クッションにする様にして
杏寿郎に手の平で胸の先の突起を
にゅるにゅると擦られて
捏ねる様にして転がされてしまう

「ふあぁ、んんっ、んっ、
あぁあんっ、んっ、んやぁんッ」

胸の先の突起ばかりを
いじいじと弄られてしまって

「ああ、俺が汚してしまったのは
奥さんのこの辺りじゃなくて
もっと…こっちの辺りだったか?」

ぬるん…っと手をおっぱいから
お腹へと杏寿郎が滑らせて来て
そのまま茂みの部分で
ボディソープを泡立てられてしまって

その茂みの部分で泡立てた泡で
その奥も…洗ってくれるって意味だろうが

「この奥も…、綺麗にしないとな…」

ぬちっ…と音を立てながら
杏寿郎が陰列に泡を擦り付けて来て

「んんっ、あぁ…んっ…ッ…」

敏感な部分を洗われて居ると言うよりは
ボディソープが付いた手で
愛撫をされて居る様な気分に
私の身体の方はなっている様で

とろ…っと自分の中から
愛液が滲んで流れ出て来る…のを感じる

「奥さん…、の、中から
余計に、溢れて、零れてしまってるな…」

そう言いながらその指が
陰列の間に滑り込んで来て
くちくちと…クリトリスを
杏寿郎の指が探って擦って来て

ビクンっビクンっと
敏感な部分を丁寧に
洗われながら愛撫されてしまって

反応してしまって身体が跳ねる

「奥さん…、壁に手を付いて…
お尻…こっちに…突き出してくれるか?」

「えっ、そっ、れっ…」

「奥さんの…その部分は…
そっと洗わないと…ダメだろう?」

「いやあぁんっ、んんっ、
それ…洗うつもり…ないじゃんっ、
やあぁ、んっ、んんっ、はぁ…ああぁっ」

洗うつもりなんて無い旦那さんに
後ろからアソコに舌を這わされてしまって

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