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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第116章 2回目のハネムーンは… 中編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「んっ…、ふあぁ、んっ
そ、う…される…の、好き…」

「後は…こうされるのも…、
奥さんは…好き…だろう?」

グリグリとペニスを押し付けながら
チロチロと舌先で
胸の先の突起を転がしつつも
スルスルとお尻の下に手を挿し込んで来て

ガシッと掴む様にして
お尻のお肉を揉まれてしまって

「んああっ、んっ、やあぁあっ、
一緒に、しちゃ…ダメッ、
お尻…揉みながらっ…は、ダメッ」

「良いだろう?別に…、
俺は…奥さんの旦那さん…なんだからな。
奥さんの事を…イカせていいのも、
旦那さんである、俺の特権だしな…。
俺の可愛い奥さんが…、俺のする事で
感じて気持ち良くなってる姿が…
見たいと…思うもの…だろう?奥さん」

あっちこっち…を一緒に
気持ち良くされてしまうと
気持ち良くなり過ぎちゃって
すぐにイってしまうから

一緒にするのは…止めて欲しいと
そう杏寿郎に訴えかけてみるも
私を…そんな風に気持ち良くさせていいのは
私の旦那さんである
自分の特権だと…主張して来て

「ふああぁっ、んっ、
あぁ、気持ち…いいっ、んあぁ」

「お尻も…良いが、やっぱり…
奥さんは、腰が…一番…だろう?」

腰と言う杏寿郎の言葉に
ビクッとみくりが
この状態で腰を愛撫されてしまうのは
非常にヤバいと…感じてしまって居て

お尻を撫でていた手が
お尻から上って行って
スリスリと仙骨に添えた手で
仙骨を擦られてしまって

「はああん、んぁあ、
腰ぃ、…は、ダメッ、んっ
ダメッ、腰…そうされたら…っ
気持ち良く…なりすぎ…ちゃ…う…ぅッ」

「良いだろう?俺と奥さんしか
居ないんだし、俺が…
奥さんにそうなって欲しくてしてるのにか?
何が…ダメな…理由があるんだ?みくり」

そうされたら…もう…
イってしまいそう…なのに…

イってしまいそう…だから…ダメなのに

「んあぁっ、だってっ、
んっ、気持ち良く…なりすぎちゃう…し、
イッちゃう…、んぁぁっ、ふあぁんっ」

「そのまま…、イってしまえばいい。
奥さんは…俺に…こうされて、
イってしまえば…、良いだろう?
そうなってる…奥さんを、
俺に…見せてくれ…ないか?」

グイっと仙骨に押し付けた手を
振動を送る様にして揺すると

「ふあぁっ、んっ、あっ
あぁっ、ダメッ、イッ…ちゃ、ぅ、
あぁ、んっ、ふあぁ、あああぁ゛ん」
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