第114章 今年の旦那さんの誕生日は… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
ビュルッ…ビュル…っと
お尻から背中の方にまで
杏寿郎の熱い白濁液を身体に掛けられて
そのまま後ろからぎゅううと
杏寿郎に抱き締められて
後ろから顎の下に手を回されて
顔を後ろに向けさせられると
そのままキスを…杏寿郎に
求められてしまって唇と舌を求められる
スリスリと腰をお尻に擦り付けて来て
出した後…の大人しい状態の
ペニスをこちらのお尻に擦り付けて来る
さっき出した杏寿郎の精液を
自分のペニスに絡めながら
お尻にスリスリと塗り付けて来て
こっちの身体を終わった後に抱き締めたのなら
杏寿郎の身体も…精液で…汚れているハズだけど
杏寿郎が手を伸ばして
湯船の横にあるシャワーに
気怠そうにしながらお湯を出して
シャワーヘッドを取ると
ジャアアアアッとシャワーでこっちの
お尻と背中の所と自分のお腹の辺りを
杏寿郎が容赦なく流してしまって
当然…湯船の中でシャワーで流したのだから
お湯は…杏寿郎の白い液体入り…に
なってしまって居る…訳で…
前に…も福岡でお風呂でした時に
湯船を杏寿郎の湯にされてしまったのだが…
どうにも…この旦那さんは…
湯船の中でも気にする様子もなく
それを流してしまうので
「やああっ、またぁあっ。
前もそれしちゃだめって言ったのにぃいいっ」
こっちがそう言って杏寿郎を責めると
ムッと機嫌が悪そうな顔を杏寿郎がして
「良いだろう?このお湯の中になら
あれぐらいの量の、精液が
混じっても…匂いも何も分からないだろう?」
「そう言…う、問題じゃないのぉおおっ」
「俺の出した物が、汚いみたいな
言い方…しないでくれないか…」
失礼なとでも言いたげにして
杏寿郎がそう言って来るが…
「別に…汚いとか…思ってないよ…」
そう言ってそのまま…
杏寿郎の前に…腰を降ろしてしゃがむと
大人しい可愛らしい方になっている
杏寿郎のペニスを自分の口に含んで
ちゅ…っとそのまま口をすぼめて
圧を掛けて吸うと吸って緩めてを繰り返す
「んっ…む…っ、…ひははふ…ふぁいほ?」
「いや、みくり。
奥さんが俺に、…言いたい事は
聞き取れないなりに…分かるんだが。
咥えながら…話すのは…、止めてくれないか」
汚いから嫌って言ってるんじゃなくて
杏寿郎…自分で自分の精液の湯に
入るの…何にも感じないのかな…?