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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第114章 今年の旦那さんの誕生日は… 後編 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



どうせ…この後もするつもり…には
こっちも…しては居るには居るが
いつも…そうだからなのか
奥さんにそう言われてしまって

「じゃあ、お言葉に…甘えさせてもらうか…。
と…、言う事は…今夜は…、
俺の誕生日だし…な、回数無制限…か?」

グリグリと奥に自分の亀頭を押し付けながら
後ろからみくりの身体を抱いて
耳元でそう問いかけてみると
ぎゅううと中が自分のペニスを
締め付けて来て…射精を促される

「んああっ、無制限は…ぁ、
さ、流石にッ、無理ぃいっ、
あんっ、んんっ…、身体…持たないッ…」

ズンッとそのまま
みくりの奥を持ち上げるようにして
下からしゃくり上げる様にして
腰をお尻の押し付けながら持ち上げると

「んああっ、んんっ、あ…はぁ、…んッ」

ぎゅううっと搾り取る様にして
みくりの中が締め付けて来て
着けないでしてるから…
こっちが…気を抜けば…
そのまま…今ので…奥さんに一緒に
持ってかれてしまいそうだったな

「イッた…のか?みくり」

そう…奥さんの耳元で
問いかける様にして囁き掛けると

「んああっ、やぁああんんっ、
あんっ、あああっ、ふぅん、ぁは、ンッ」

そうなりながらも…更に…
ギュウギュウと締め付けられてしまって

「こらこら…、ダメだろう?
そんなに…ここ…を締め付けたら…。
俺が…うっかり…そのまま…、
中に…出してしまうかも…知れないぞ?」

そんな風に…堪らなさそうにしながら
こっちに悪い事をしてる子供に
言うみたいにして杏寿郎が言って来るから

「んひゃぁあぅ、んんっ、やあぁっ、
ダメッ、ンんッ、中…、ダメえぇっ」

「口では、ダメだと言う割には…、
そうして欲しそうにしてるけどな…。
奥さんのこっちの口の方は…、
俺に…中で…、そうして欲しそうだけどな」

そうしてやれなくて
残念だとでも言いたげにして
わざとらしい感じに杏寿郎が言って来るから

自分が…今は…
母親…になってる身体なのに
そう言ってはいても…女なのだと
嫌でも…意識させられてしまって…

「んああっ、あん、ご…めん…なさ…いっ、
はぁ、んんっ、あぁんんっ、んっ」

「謝らなくても…良いだろう?みくり
俺がそうしてるんだし、
俺が、奥さんを、そうさせてるんだからな」

そう言いながらズンズンっと
後ろから激しく突かれて
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