第113章 今年の旦那さんの誕生日は　前編　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

杏寿郎が…誕生日を…
しながら迎えたいと言って来たので…

そのまま…

もう一回…する事になったんだけど

大きなベッドの上で四つん這いになって

杏寿郎の顔の上に跨ると

自分のアソコを杏寿郎の顔に擦り付ける

クリトリスに舌を這わされて

何とも言えない恥ずかしい恰好で

杏寿郎にアソコを舐められてしまって

「んあぁあっ、んっ、あぁんっ」

「奥さん…自分の指で…ここ…
弄って見せてくれないか？」

杏寿郎の目の前でクリトリスを
自分の指で弄って見せて欲しいと
杏寿郎からお願いをされてしまって

今日は…それも…お断りは出来ないから
旦那さんのお望みの通りに
くちくちと…自分の陰列を指でなぞって
愛液を塗り付けるようにしてクリトリスを弄る

「んっ、ふ…ぁあっ、んっ」

「その手で…アソコ…、開いてくれるか？」

クリトリスを弄っていた手で
大陰唇を開いて見せるようにと
杏寿郎が言って来るから
どきどきとしながら…
自分の指で左右に大陰唇を開いて

口を…杏寿郎に向けてぱかっと開いて見せる

杏寿郎が…舌を小陰唇に這わせて来て
そのヒダの内側を舐め上げて来る

「んああっ、ん、あっんんっ」

ヌルっと膣の中に舌を差し込まれて
ビクビクっと身体が快感に跳ねる

自分の大陰唇を開いていた手を
どうしたらいいのもかと思ってしまって

杏寿郎の手がその手首を掴んで来て
こっちをしろと言いたげに
クリトリスに指を導いて来るから
クチクチとその部分を自分の手で弄る

「あっ、あっ、んっ、はぁ、
あああっ、ん、っ、あああぁあああん」

イってしまってクリトリスを弄る手が
そのまま脱力して止まってしまうから

「まだ…止めていいって言って無いぞ？
奥さん、そこ…もっと…弄って
気持ちいい声…聞かせてくれないか？俺に」

「んああっ、あっ、あっ、んんぅ、
はぁ、あぁ、んあぁああんっ」

言いなりになってクリトリスを弄ると
中も気持ち良くなってしまって
自分でもどっちで今自分が
イっているのか分からなくなってしまいつつ
またイってしまって居て

「……じゃあ、…する…か…？」

新しいゴムを装着すると
後ろから杏寿郎のを挿入されてしまって
ズンッズンッと後ろから杏寿郎の
ペニスに中をかき混ぜられてしまう

「んあっ、あんっ、あぁんんぁあっ
んやぁ、後ろッ、激し…いいっ」