第24章 1時間と30分 お相手:煉獄杏寿郎
繋がりながら
下腹部の辺りに手を置かれて
グッと押されてそのまま揺すられる
子宮をお腹の上から刺激されて
中から子宮の入り口を刺激されて
「っぁあ、あぁ、
んんっ、はぁあああんっ」
みくりが再び絶頂へと達して
強請る様にして
杏寿郎のモノを締め上げる
「そろそろ、俺もそうなりたい所だが…、
良さそうか?」
「ん、…いいよ。来てっ…、杏寿郎…も」
チュウっと口付けを落とされて
「みくり…、言ってくれるか?俺に…」
ズンッ ズチュン ズパンッ…
ズンッ ズンッ…
腰を激しく打ち付けられて
中を激しくかき回されて
「あんっ、凄いっ…、いいっ、
杏寿郎っ…好きっ、
あんっ、大好きッ…ぁあんっ」
「みくりっ、もっと…呼んでくれ…っ、
ハァっ、…名前を…、呼んでく…れっ」
「はぁ、んくっ、
杏寿、郎ぅ、、杏…、寿郎、
はぁああんっ、あ、んっ、、
杏寿郎っ、好きッ…んんっ」
ズチュン ズパンッ
スパンッスパンッ…パンッ…
彼の律動がそれまでの物とは
比べ物にならない位に激しくなって
唇を塞がれて舌を絡め取られる
舌と舌と絡ませて
指と指を絡ませて繋ぐ
押し寄せる快楽に息が出来なくなって
彼の口付けから逃れると
「ひゃあ、あぁ、んんっ、
ぁあ、きゃあぁああんっ」
ズパンッ パンッパンッパンッ…
「みくりっ、…ふ、
ーーくっ…、んっ、…ハァ、ハァ…」
ズルっと自分の中から
彼の昂ぶりが抜き去られて
みくりのお腹の上に熱い白い液体を
吐き出していく
熱くて 火傷しちゃいそう…
それに凄いっ
胸の所まで…飛んで来てるっ
それも 凄いっ沢山っ…