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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第112章 九州に行ってきました!その3 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「ンぅ゛ぁあん、あぁ゛んんっ、
はぁ、ああ゛んっ、ああぁああんッ」

ズッズッズッ…ズチュンッ…

腰を打ちつけるリズムと深さに
緩急をつけて揺すれば
俺の揺するリズムに合わせた
甘い喘ぎ声がみくりの口から漏れて

ズルル…っとゆっくりと中から
自分のペニスを引き抜いて
抜けてしまう手前で止めると
ズチュンッっと奥まで一気に沈める
ゆっくりとした深い抽送を繰り返しながら
自分のペニスがそこを出入りする様子を眺めつつ

「ふ…は、ぁ、ああぁあ゛んっ、
はぁ、…ぁ、…ん、ふあぁあぁん」

「ここも一緒に…するか?」

ゆっくりとしたそれでは物足りないだろうと
言いたげにして杏寿郎がそう言って来て
茂みに手を添える様にして置いて
グリッ…と親指の腹で押しつぶす様にして
クリトリスを擦ると指の腹で
その部分を擦る度にギュウウっと中が
締め上げる様にして収縮するのを感じる

「んああぁ、やぁあ、んっ、ああっ、
一緒っ、にしちゃ…やぁ、んんっ
ふあぁああぁん、あぁ、ンッ」

「一緒にされるのに…
弱いもんな…奥さんは…」

グリグリとクリトリスを弄りながら
ジュブジュブと抽送を繰り返せば
キュウキュウと締め付けられる

「んやぁ、あぁ、んっ
ふぁ、あ、やぁ、ん、やっ、
あぁんぅ、ひゃぁあぅ…んッ」

自分の中の快楽を否定する様に
左右に自分の首を振って
押し寄せる快感に抗おうとする姿を見ながら
奥さんのその顔の向こうには
キラキラと輝く夜景が広がっていて

「何とも言えない…贅沢な眺めだな…、
これは…成瀬さんに…感謝…だな…」

「んあぁ、んっ、あああっ、
ふぁ、あぁ、ンッ、ンッぁ、あぁあ゛ん」

グイと腰に腰を押し付ける様にして
杏寿郎が寄り添わせて来て
お尻の下に手を回して来て
じゅぽ…じゅ…ぽっ…と
出し入れをしながら
お尻をその手で揉みしだいて来るから

ぎゅうううと中が杏寿郎を締め上げてしまって
普通に腰をそうしてされるだけよりも
何倍にも気持ち良く…なってしまってる

「んあぁ、お尻っ、揉んじゃ…やっ、
やぁあぁあんっ、それっ、ダメッ
ああん、ダメっ、良すぎて…変に…ッ
なっ、ちゃ、んあぁああぁ゛んッ」

「……ダメなのか?そうか、
残念だな、こんなに良さそうなのに…な」

そう言ってお尻を揉んでいた手が離れて
気持ち良さが…緩んだ様な…感じになる

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