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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第112章 九州に行ってきました!その3 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



クリトリスを親指で擦られながら
中指を中に押し込んで来て
それぞれの指の刺激は緩やかなのに
同時に責められて快感が倍増して
ギュウギュウと強請る様にして
中が杏寿郎の指を締め上げる

ちゅうっと胸の先の突起に
しゃぶり付く様にして吸い付くと
吸い付きながら舌先で擦られる

あっちもそっちもこっちも気持ち良くて
中から愛液をダラダラと垂れ流す

「んあぁあっ、んっあぁ、
あぁ、ん、はぁあぁあぁあんっ」

まだイっている途中なのに
グリグリと親指でクリトリスを押しつぶされて
つぷ…んっと更に指を中に足される

「んぅやぁあぁあ゛っ、やっ、
んんっ、ひゃああぁああ゛ん」

指を足されて軽く手首を揺すられるだけで
またイってしまっていて
グイっと杏寿郎が腹側の壁に
指を2本当てて押しながら
そのザラザラした部分を支点にして
クリトリスを擦っていた親指を離すと

手前のいい場所に添えた指を
押し上げてて圧を掛けながら
手前に引きつつ小さな楕円を
立てに描く様にして手を動かして
一定のリズムを守りながら
手を揺すって動かして来る

「あっ、あっ、ん、あぁ、あっ、
んんっ、はぁ、あぁあああッん」

こっちが達してもそれに構わずに
そのリズムを崩す事なく
刺激する事を続けて来るから
手前でそのまま続けて
2度…3度…っとイってしまっていて

ふにゃ…っと全身の力が抜けて
その続け様の絶頂の余韻に
みくりがくったりとしていると

「良い感じ…に、奥さんの
身体の力が…抜けて来た頃だしな。
そろそろ…いい頃…か。挿れるか?」

そう言って……杏寿郎が
自分の硬くなったペニスの亀頭を
こっちの濡れたアソコにクチクチと
擦り付けて来るから

「んやぁ、生…ダメ…っ…」

「良いだろう?中に…出さなければ…。
俺と奥さんは夫婦なんだぞ?
このままでも、問題無さそう…だがな…。
まぁ、奥さんがそう言うなら仕方ない…。
俺は、このままが良いんだが…な、着けるか」

コーヒーでも淹れてる間に
自分のポケットに忍ばせて居たらしく
白いブリスター包装の
透明のコンドームを取り出して
自分の硬くガチガチに勃起にした
ペニスに被せると

「これで…、ご不満は…無いか?奥さん」

くちくちと膣口に
自分の先端を擦り付けながら
杏寿郎がそう問いかけて来るから

「んんっ、無いからッ、来て…ぇ」
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