第112章 九州に行ってきました！その３　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

自分の太ももの上に
こっちのお尻を乗せながら

ずいずいっと端から杏寿郎が
こっちへと移動して来て

当然そんな位置にされると
杏寿郎の硬くなったペニスが
クリトリスに触れて来るので

「……ふぁ…んっ」

反応してしまって喘ぎ声が漏れる

「俺の…で、擦る…か？
奥さんの、ここ…」

そう言いながら軽く自分の手で
支えたペニスをクリトリスに擦り付けて来て

「んあぁっ、んっ、あぁ、…杏寿郎ッ」

片手でペニスをクリトリスに
擦り付けながらも
片手をこっちの胸元に伸ばして来て

ワンピースの前のボタンを
１つ２つ３つ…と
片手で器用に外して来て

「みくり……」

上からこっちを見下ろしている
杏寿郎が腰をかがめて
顔を近付けて来て

お互いの唇と唇を重ねると
ちゅぅ…と音を立てながらキスをしつつ
腰を揺すってクリトリスに
自分の裏筋を擦り付けて来られて
トロトロと…愛液が零れて来る

いつの間にかワンピースの前も開かれていて

必要最低限に開かれた
ワンピースの間から
杏寿郎が背中に手を回して来て

ブラのフォックを外すと
ブラを乳房の上に
グイっとたくし上げられてしまって

乳房だけが…ワンピースの外に
零れ出る様にされてしまって

「これは…これで、奥さんの
おっぱいが強調されて厭らしいな」

「んんぅ、杏寿郎の馬鹿ぁ…
杏寿郎がしたんだよぉおっ」

たぷたぷとその柔らかくありながらに
弾力のある乳房を楽しむようにして
杏寿郎の手で揉みしだかれると

チロチロと舌先で胸の先をくすぐりつつ
反対側の手を茂みに添えると
親指でクリトリスを包皮毎
押しつぶす様にして弄って来て

「んやあっぁう、一緒しちゃ…ダメッ、
あぁ、やぁ、ダメッ、イっちゃ…
んあぁあ、あああぁ゛ンんッ」

一緒の気持ちいい場所を責められると
あっという間にイってしまっていて
ちゅううっと胸の先に吸い付かれて
イッたばかりのクリトリスに
イって中から溢れさせた愛液を
擦って塗り付ける様に弄られてしまって

「ふあぁ、んぁああっ、あっ、ダメッ
んっ、またっ、イク…からっ、
今ッ、ダメッ、あぁ、んやぁ゛あああぁん」

敏感になって居るクリトリスを
更に執拗に弄られてまたイってしまって
中から溢れて来た愛液を
中指に絡めるとずぷぅ…ん…っと
指を中に沈めて来て

「ひぅ、ゃあっぁあん」