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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第24章 1時間と30分  お相手:煉獄杏寿郎


自分の足の間に杏寿郎の足があるから
私が脱力すれば 自分のアソコに
彼の足が当たって 
更に快感を生み出してしまう

自分の身体…支えなくっちゃって思うのに…

上手く立っても居られそうになくて

彼の腕が私の腰に回って来て
崩れそうになった身体を支えられる

「俺に…身体を預けているといい…」

そう言われて
そのまま首に舌を這わされたと
思って居たら

グイっと腰を引き寄せられてしまって
アソコを杏寿郎の太ももに押し付けられて
身体が大きく跳ねた

「やぁあんっ、はぁ、
んんっ、それっ…ダメっ…」

腰骨に両手を添えられて
彼の足に強くアソコを押し付けられながら

前後に揺すられると
自分の中に
彼のモノが入っている時の様な
そんな感覚を思い出してしまって

快感が加速して来る

「はぁ、んんっ、
ダメっ…そうされたら、またっ」

「達して…しまいそうだからか?」

そう厭らしく囁かれれば
自分の中から溢れる快感の波が
大きく膨れ上がって


「んっ、あっ、ふっ、はぁあああんっ」


ブルブルと身体が震えて
ガクンっと力が抜け落ちて行って

「おっと、大丈夫か?」

慌てて崩れそうになった体勢を
彼に支えられて引き起こされる

「ふっ…、はぁ、ん、はぁ、…はぁ」

そっと彼が私の頬を撫でて来て
うっとりとした様な視線を送られる

「いい顔だな…みくり。可愛い…、な。
達してしまったばかりの所悪いが…。
俺はまだまだこれしきでは、足りん。
君には…、もうしばらく付き合って貰おう」

そう言われて
軽々と身体を抱き上げられてしまって

そのまま処置室に置いてある
処置台と言う名の簡易ベットに降ろされて
その端に座らせられる

でも後ろは空いているから
自分の身体は支えられてないので
その縁を掴んでおくより他にないのだが…

「足を…開けるか?」

「あ、あの…杏寿郎?え、でも…」

足を開くのはいいけど
この体勢で足を開いたら
その下着を脱いだりとか
しにくいんじゃ…と

みくりが心配して不安になっていると
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