第111章 九州に行ってきました!その2 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
杏寿郎のペニスをしゃぶりながら
杏寿郎に胸の先を弄られて
湯船の中でその自分が口で
杏寿郎のペニスを扱くのと同じ速度で
自分の中に挿れた指を無意識に抽送させていて
もう少しで…杏寿郎がそうなるなら
一緒に…そうなれる様にって
そんな事を考えてしまっていて
「んぐ…っ、ふ…んんっ、んむっ…」
「……っ…ハァ…、みくり、
もう…、出て…、しまいそう…だ…ッ」
そのまま…杏寿郎が吐き出す物が
自分の喉の奥まで
入り込んでしまわない様に
自分の喉を自分の舌の根元で蓋する様にして
塞ぐと更にストロークを加速させて
じゅぶじゅぶ…とすぼめた口の中で
杏寿郎のペニスを扱きあげる
ギュウギュウと自分の中で
出し入れしている指も
中の壁が膨らんで来て中が狭くなって
イってしまいそうに…なってるのを感じる
ぎゅううっと胸の先の突起を
摘ままれてしまって
一気に自分の中の快感が弾けると
杏寿郎がそうなるより先に…
私の方が…イってしまっていて
「んむっ、ふぐ…っ、んあぁ、
ふあぁ、ああああぁんっ…」
思わず 咥えていた杏寿郎のペニスを
口から離してしまって居て
イってしまい…ながら…
杏寿郎の…尿道口から白濁した液体が
射精されて…自分の髪や…顔に飛んで
いや…その辺りに勢い良く飛んでいたので
杏寿郎のお腹とか…太ももの辺りにも
飛んでしまっては居たんだけど…
こうして…目の前で飛ぶ…のを…
見る機会…はそうそうない…から
びくびくと脈打つ様にして
もう飛ぶほどの勢いはないが
精液を吐き出している
杏寿郎のペニスを咥え込むと
尿道の中に残っている
精液を吸い上げる様にして
ちゅうううぅ…っと吸い付くして吐き出させると
自分の口の中に
独特の臭気と味のある
精液…の匂いが…広がるから
そのまままだ元の大きさに戻っていない
杏寿郎のペニスを自分の唾液で綺麗にする様にして
吸いながら軽くしゃぶる…と
杏寿郎が…そっち…とジェットバスの外の
排水口がある辺りを指差すから
飲まずに吐き出せと言ってるんだろうけど
もごもごと口を動かして
唾液の分泌を促すと
ジェットバスから身を乗り出して
排水口に向かって白濁したそれを
ダラダラと糸を垂らす様にして吐き出すと
「……一回…、このまま
こっちだ。シャワー浴びるぞ…」
杏寿郎に有無を言わさずに
連行されて