第111章 九州に行ってきました！その２　お相手：煉獄杏寿郎現パロ

えっちな感じに…そこも洗うかと
奥さんに聞かれてしまって
今日のお礼に…えっちなサービスを
こっちが要求したからなのか…

この部屋の夜景の効果…なのか…
今夜の奥さんはアグレッシブ…だな…

にゅるにゅると…ボディソープが
先端に付かない様にされつつ
洗う…と言うよりは陰茎を
その手に扱かれてしまって居て
片手では…陰嚢の方も…
にゅるにゅるとボディソープで
まんべんなく洗われてしまって居て

シャワーで流す前の仕上げに
亀頭の部分を磨く様にして
ボディーソープを付けた
手の平でくりくりと円を描いで
綺麗に洗われてしまうとシャワーで
泡とボディーソープを綺麗にすすがれてしまって

「えっちな…サービスの続きは…あっちでね？」

「その前に…、俺に…は
奥さんの、その辺りを…、俺の手では
洗わせてくれないつもりなのか？」

こっちがその部分を洗ったんだったら
自分も私のその部分を洗うのは
当然だと言いたげに言って来て

「じゃあ…、ここ…洗って…？
杏寿郎の…手で…、洗って貰おうかな？」

「そうか…、なら…俺に…
奥さんの身体を委ねて貰うか…」

ここはシャワーブース位の
スペースしかないから
洗い場にある椅子はなくて
立ったままだったので
杏寿郎の身体に自分の身体を預ける様に言われて

手にボディソープを馴染ませて
出しっぱなしにしたシャワーを
杏寿郎がスタンドに引っ掛けると
こっちにおいでと促して来て
身体を杏寿郎に対して横にして
彼の胸に右側の身体を引っ付けると

「こうで…いいの？杏寿郎」

「ああ、いいぞ。
奥さんはそのまま、俺に
身体を預けててくれればいい」

体勢が辛いなら言ってくれと言われて

杏寿郎が腕を背中に回して来て
支えらえる形になって

わざわざ支えて来る理由なんて
その腕に収まる前から
杏寿郎が考えてる事なんてわかってる

手に付けたボディソープを
茂みの部分のビーナスの丘に馴染ませて
その茂みでソープを泡立てる様にして
円を描いて馴染ませて来ると
その泡を手に纏わせながら
太ももと間に手を差し込んで来て

鼠経と大陰唇の部分を洗われると
そのまま陰列を杏寿郎の指がなぞって来る

「んっ、…はぁ…ん…っ」

陰裂に泡を馴染ませると
指先が閉じている陰唇の間に
指を滑り込ませて来て
ぬるぬると…その泡のヌメリを
擦り付ける様にしてくる