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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第110章 九州に行ってきました!その1 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



「奥さんは…、悪い奥さんだな…。
俺をそんな風に煽って、
こっちが、ダメだと言ってるのに、
その気にさせてしまうんだからな…」

「んっ、だって…っ、杏寿郎と
ずっと、キス…したかったんだもん」

「もっと…、キス…するか?
まだ、したりない…んだろう?キスが…」

そう言って自分の膝の上に
座る様に促して来るから
さっきの体勢のままじゃキスも
ずっとするのは無理がある体勢だったので
膝枕をして寝転んでいた身体を起して

座っている杏寿郎の上に
跨る様にして乗ると
杏寿郎の肩に腕を回して
自分から杏寿郎の唇に自分の唇を寄せて

したりないと感じていた分を
埋める様にしてキスを楽しむ

「んっ、んっ、…杏寿郎…ぅ…」

杏寿郎の手が
するすると服の上から身体を這って
服の上からおっぱいの膨らみを
確かめる様にしてやんわりと揉んで来て

「良いのか?みくり…」

「だって、私は、悪い奥さん…なんでしょ?
今は…休憩しようねって、言ってる
杏寿郎にキスばっかり強請るから…」

スッと自分のおっぱいを
やんわりと揉んでるその手に
みくりが自分の手を重ねて
押し付ける様に上から押さえると
杏寿郎の手の平に自分の胸を触らせる様にして
杏寿郎の手の上から自分の胸を
自分の手で揉む様にして手を動かして来て

「強請ってるのは…キスだったか?
今の奥さんが強請ってるのは…、
もっと…別の事な様にあるがな?」

「んっ…、触って…?杏寿郎……」

「ん?触るだけ…しか、ダメなのか?
それとも、触るだけ…で良いのか?」

スルスルと腰を抱く様にして
杏寿郎が手を回して来て
仙骨の所に手を添えるとグイグイと押し込まれて
そのまま押さえたその部分を
細かく揺すって振動を与えて来て

「ふあぁっんぅ、んやぁ、腰ッ…ダメッ
んあぁ、はぁ、…ぁあんッ」

「俺が…そうしたんだが…、
奥さんは本当に腰が…弱いな…
そんな気持ち良さそうな声を出されて、
堪らなさそうな顔をされてしまったらな…」

そう言いながらも腰を揺すって
奥底の芯から疼かせる様に手の動きに合わせて
腰を引き寄せて自分の硬くなりつつある
その部分を押し付けて
前からと後ろから挟んで揺り動かせば

「んあぁあっ、んっ、はぁ…っん
腰…は…、ダメッ、腰っ、されたらっ
んあん、やっ、ん、…すぐ…変になっちゃ…う」


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