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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第108章 やっぱり花より団子ですか?後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



おっぱいを支える様にして
持ち上げられる様に手を差し入れられて
ゆさゆさとおっぱいを揺すられてしまう

「ふあぁ、んっ、あぁ、んっ」

ぎゅううっと下から支えていた手で
左右のおっぱいを寄せられてしまって

「元々…君のここは、大きい方だが…、
また、一段と大きくなったんじゃないか?」

「これは…、赤ちゃんが…
おっぱい…飲む為の準備…でッ」

「じゃあ…、どれぐらい…
整ってるか…試してみるか?」

「杏寿郎が…言ってる…感じじゃ…」

「少なくても、そうなってるのは
俺に…そうされる準備だろう?」

枕の上に頭を置いたままで
杏寿郎が口を開いて
指で開いた口を指差して来るから

自分で含ませ…ろ…と言う意味の様で

自分の片方の乳房を手で支えながら
杏寿郎の口に含ませるのに
下着をずらそうとすると

「いや、みくり。そのままでいいぞ?」

「このまま…でって、事?」

杏寿郎の言うままに
下着毎胸の先を杏寿郎の口に含ませると

チロッと胸の先の突起に
下着越しに杏寿郎の舌が触れて来て
直接舐められるのとは違う
複雑な快感が胸の先を包む

反対側の胸の先の突起も
下着の上からいじいじと弄ばれて
グイグイと飛びだそうとしている
突起を埋める様に押し込まれて

「んあぁ、んっ、はぁ…あぁん…ッ」

はむはむと先を唇で食まれて
扱かれる様にして愛撫されると
じんわりと…下から
愛液が滲んで下着を濡らすのを感じる

薄い透け透けの素材の
下着一枚…で隔てている
その向こう側には
丁度杏寿郎のペニスがあって

こっちのアソコが濡れてるのは…
しっとりとした湿気のある
熱気の様な物は
杏寿郎にも伝わってるだろうし

「そのまま…アソコ…、
俺のに…擦り付けてくれるか?」

そんな事したら…
じんじんと疼いてる
クリトリスを杏寿郎のペニスに
擦り付ける事になるから
もっと濡れて来てしまって
下着をベタベタにしてしまいそう…なのに

グイっと腰を前後にグラインドさせて
自分のアソコを杏寿郎のペニスに擦り付ける

「んっ、ふ…ぁ、あっ…」

「腰の、角度…調整して…、
奥さんの、気持ちいい場所に
当たる様に…出来るか?」

こっちの声で当たってないと
思ったのか杏寿郎がそう言って来て

グイ…と腰を後ろに引く様に
自分の角度を調節すると
ぐりぐりと腰を押し付ける度に…
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