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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第102章 夫婦のバレンタインデーは…後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ


※オモチャの使用シーンあります


杏寿郎に胸の先の突起を
いじいじと弄られるままになって

「んぅ、やっ、ダメぇ。
んんぅ、杏寿郎…、その触り方ッダメ…ッ」

手首を掴んだ手で
そこから杏寿郎の手を
みくりが離させようとするも
こっちよりもあっちの方が
力が強いんだから引き剥がせる事もなく

「ん?どうして…俺の手をそこから
離そうとするんだ?みくり」

スリッ…と胸の先の突起を
手の平で円を描く様にして
擦られながら捏ねられてしまって

「んあぁ、んっ、はぁ、んっ…ぅ、はぁあ
んんぅ、ふ、ん…ん――ンッ」

キスをされてしまって
そのキスが…どんどんと
熱を帯びるのを感じる

クリクリと胸の先の突起を
突起に宛がった指で捏ねるように弄られて

「なぁ、みくり。
サービス…、して貰える話だったよな?」

「お水…は飲ませた…でしょ?
次は…何が…ご希望なの?杏寿郎は」

今日はこっちが好きにサービスを
するんじゃなくて
杏寿郎が指定したサービスを
提供するスタイルの様だ

「これ…、折角持って来たしな…。
奥さんが…これを使う所…。
見せて欲しい…とかでもいいのか?」

要するに杏寿郎の前で
このビビットピンクの
ローターバイブを一人で使うのを
見せる…って事だよね?

このオモチャには…
リモコンでも操作できるが
本体にあるスイッチでも
操作をする事が出来る

ベッドの上に置いてある
ビビットピンクの可愛らしいサイズの
ローターバイブをみくりが手に取ると

その本体についている
スイッチをONにする
ブブブブッ…っと連続で振動し始めて

スルスルとおっぱいに
その振動するバイブを自分のおっぱいに
そのバイブをそっと押し当てる
ぴくッと…みくりの身体が跳ねる

自分のおっぱいにローターバイブの先端を
押し当てながら滑らせて行って
そっと乳輪に先端を押し付けると

ブブブッ ブブブッ ブブ―――ンッ

杏寿郎にその手に持ってる
リモコンの方で振動のパターンを
切り替えられてしまって

「あぁあ、あんっ、あぁあ゛―――ンッ」

そのローターバイブの
バイブレーションのパターンと
みくりの声が重なって

「そこじゃ…、無くて
それ、…先に当ててくれないか?」

乳輪の所のローターバイブを
突起の方へ押し当てる様に言われて
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