第102章 夫婦のバレンタインデーは…後編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
(※プリンプレイ…になります※)
スルッと服の下にその手が滑り込んで来るから
素肌に彼の手が触れて
まだ少し…その指先が冷えているのか
冷たいと感じてしまって ビクッと身体が跳ねる
「ひゃ…ん…ッ」
「手…、冷たかったか…?
それは悪かったな…、みくり。
俺の手が冷たいのも…、今だけ…だろうしな」
グイっと着ている服を持ち上げられてしまって
胸の上の所で纏められてしまうから
ブラが丸見えになって居る状態で
「ねぇ、プリン…塗るつもり…?」
「どうせ…風呂入るんだろ?
だったら、プリンついても…良くないか?」
プリンは身体に塗り付けられたら
ベタベタしそう…だもんな
確かに今からお風呂入ろうって言ってるから
今の方が…ベッドでしたら汚れちゃいそうだし
良いのは良いかもしれない…
「自分の胸…下から支えて寄せてくれないか?」
自分のおっぱいの下に腕を回して
自分の腕で支えるようにして
反対側のおっぱいのサイドに手を添えると
グッとおっぱいを中央に寄せる
「こ…こうでいいの?」
「冷たいかもな…プリンだしな」
スプーンですくった
1口分のプリンを胸の谷間の上の
鎖骨の間のすぐ下の辺りに乗せられてしまて
にゅる…っとそのプリンを
胸の谷間に杏寿郎の指が塗り付けて来て
「んっ、ねぇ…、ブラ…外さなくて…いいの?」
「ん?ああ、この奥さんの
谷間のプリン…食べてからな…」
要するに 下着してる状態で
プリンぬりぬりするの楽しみたいって事…か
ちょ…っと やっぱり…
変態臭い…気がする…な 私の旦那さん
ヌルっと寄せて強調させた
胸の谷間に杏寿郎が舌を差し込んで来て
おっぱいに塗り付けたプリンを
舐め取られているのか
味合われているのか…
舌で塗り付けられているのか…も
分からないけど…自分の鼻には
胸の間からプリンの匂いが入って来て
「んやぁん、杏寿郎。
お願い…だから、せめて、
ブラ…外して…っ、…ね?
プリン臭いブラやだぁ~。
ブラジャーにプリンついちゃう…し」
「どうせ、洗濯するだろう?
もう、今日は外したら終わりだろ?」
確かに今からここで泊まるんだから
ブラジャー用事ないと言えば用事ないけどさ
明日は明日のブラがあるけどもさ
どうせビニール袋に纏めて
家帰ってから明日洗濯するだけだけどもさ
袋開けたら…さ