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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第98章 ポリネシアンセックスをする話 後 お相手:煉獄杏寿郎現パロ



仙骨からその舌が
お尻の方に降りて来て

「ふあぁあ…んんっ」

グイっとお尻の肉を掴むと
左右に開かれてしまって

「まだ…1時間経ってないからな…。
ここは…まだ、触ってやれないしな」

アソコに杏寿郎の視線が向けられてるのを
視線が触れて来るかのように感じてしまって

舐める様に濡れたアソコを見られて居て

触れられない代わりにと
その視線に愛撫されて居る様な…
そんな気分になってしまう

「やぁ、見すぎっ、んぁ、アソコ…
ばっかり、見すぎだからッ、見ないでッ…」

「俺として…、奥さんのここを
存分に可愛がりたいがな…?
そろそろ…いい時間になって来たか」

そう言うと身体を起こして
四つ這いになっていた身体を
普通にベッドに楽に横になる様に言われて

「いい時間って?何…?」

「俺が…奥さんのズルズルに濡れてるソコに
触っていいって解禁になる時間だが?」

そう言いながらスルスルと
胸の辺りから下腹部に掛けて
撫で下ろされて行って

「ふぁ、…んっ…ぁあんッ」

全然…時間…気にしてなかった…な

1時間…話したりもしてたから…
知らない内に 経ってたんだ…
全然…気が付かなかったな…

サワサワと茂みの辺りを
陰毛を逆立てる様にして
ツンツンっと引っ張る様に刺激して来て

指に陰毛を絡める様にして
くるくると円を描いて来ると

その手でスリスリと
鼠経の部分を撫で始めて
びくっとみくりの身体が跳ねる

すっ…っと茂みを撫でていた手が
その部分から離れて行ってしまって
触れて欲しいと熱を拗らせている
その部分から離れるのを
寂しいと感じてしまっていると

「んっ、はぁ、あんっ、…杏…寿郎……??」

「触るぞ?」

杏寿郎の手がヌチュ…っと
その部分を確かめる様にして
みくりの陰列をなぞる様にして撫でて来て

「んはあぁあ゛――んっ、んんん???」

「ん?なぁ…、今…もしかして…」

俺もその状態に驚いてしまったが
奥さん自身もその状態に驚いて居た様で

「今…、の…で、
イっちゃった…みたい…なんだけどね」

「そうなった、わりに…な感じがするがな?
甘イキの時もあるが、
甘イキの甘イキみたいな感じか?」

そう杏寿郎が見ていて感じたことを
こっちに言って来て

甘イキよりも甘い甘イキ…と言うのが

今のは正しい感じがする…



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