第98章 ポリネシアンセックスをする話 後 お相手:煉獄杏寿郎現パロ
「6:4…ぐらい?」
そうみくりが返事を返して来て
どっちがどっちだと思ったが
「気持ち…いい感じもするけど、くすぐったいし」
気持ちいい6で くすぐったい4だし
右の脇にした様にして
左側の脇にもそうして来て
「んあぁ、んっ…はぁ、あぁ…ん」
「こっち側の方が…気持ちいいんだな…。
首も左側だし、胸の先も左のがいいだろう?」
左側の脇の下をジュルジュルと
舐め上げられてしまって
反対側の脇の下に指を喰い込ます様にして
杏寿郎が指を押し込んで圧を掛けて来て
「ふぁ、あぁ、んっ、あぁぁあんっ」
「右側は、手で、強めにする方がいいんだな?」
チロチロと舌先で左側の脇を
くすぐる様にしてそっと舐めて来て
「んは、ぁあ、脇ッ…ばっかりッ、あぁんっ」
「脇…は脇でも…、もうちょっと下なら…?」
脇の下よりもちょっと下の所…なら
丁度スペンス乳腺の辺りになるから
杏寿郎の舌がバージスラインに沿って
乳房の脇の部分を舐め上げて来て
「んぅ、そこは…ぁ…」
「ここは、奥さんも好きだろう?
ああ。ここは…こうじゃないな…。
奥さんが好きなのは、こうされる方がいいな」
そう言って左右のおっぱいを
下から上に持ち上げて
根元から引き剥がす様にしながら
おっぱいを揺すって振動を与えられてしまって
下から上に持ち上げていたおっぱいを
斜め下から上に持ち上げて
それをゆっくりと外側から
持ち上げていく様な揉み方に変えて来て
「んぁ、あんあ、ン、ふ、ぁ、…ぁあん」
横からギュウウウと
おっぱいを左右から寄せられると
ぶるんぶるんっとそのたわみながら
豊かな乳房が揺れる光景を楽しみつつ
ふるふると胸の奥から来る快感に
その身体を震わせるみくりの
表情も一緒に堪能出来るしな
「ここも…、して欲しそうだな」
そう言って寄せたおっぱいの
てっぺんの所でピンと自己主張をしている
胸の先の突起にチロ…っと勿体ぶる様にして
杏寿郎が舌を這わせて来て
「ふあぁ、んんっ、やぁあ、
先ッ、ダメッ、んあぁ、イッちゃう…からっ」
「イキそうなら…イってしまえば良いだろう?」
「まだ、そうなりたく…ないのッ」
「そうするまで、は…無理だろう?流石に。
奥さんが、そうしたいって思ってくれてる
気持ちは…ありがたいんだがな?」
「でも…、一緒がいいの」