第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
「杏寿郎…、んんっ、も、ぅ、
挿れて…っ、欲しい…、よ…ぅ。
んぁ、前ッ、が、欲しくてっ、
あぁんっ、変になっちゃう…っ」
「じゃあ、今度は3つで試すか?
欲しいって言った位なんだ…、
奥さんから、そうしてくれるんだろう?」
新しいコンドームを杏寿郎が
こっちにオーナット3つと
一緒に差し出して来るから
杏寿郎の身体の上から降りて
その横に座ると
コンドームの袋を破いて
中のゴムを取り出して
硬くなってる旦那さんのソレに被せると
オーナットはそのまま装着すると
痛みがあるらしいので
ゴムの上にローションを縫って
オーナットをひとつ
杏寿郎のペニスにはめて根元まで降ろすと
次のオーナットをそれに重ねていく
3つのオーナットを装着すると
4つだと7センチ分だったのだが
5.5センチ分の隔たりになって
さっきした時よりも…1.5センチ分
奥まで入る…事になるんだけども…
たかだか…1.5センチと思うが…
その1.5センチがそんなに違うのかな?
腰を浮かせて杏寿郎の腰の上に
みくりが跨ると
腰を浮かせて杏寿郎のペニスを
動かないようにして固定すると
自分の入口に先が来る様になるよう
陰列に亀頭を擦り付けながら
位置を調整して来て
自分の口に杏寿郎の尿道口を合わせると
ぴくっとその顔を逸らせながら反応していて
そのままゆっくり…浮かせていた腰を
沈め込んで行けば…腰を沈める程に
ズズズッと自分の中に杏寿郎のモノを招き入れる
杏寿郎の手がみくりの腰骨に
添えられて来て奥に沈めるのを
助ける様にして腰を寄せられてしまって
「んあっぁ、んっ、はぁあぁ、んっ」
その手がお尻の方に回って来て
揉みもみとお尻の肉を揉みしだいて来る
お尻の方から指が内側に入って来て
グイっとお尻を左右にその手に開かれてしまって
「やっ、杏寿郎…今っ、しちゃ…ダメッ…っ」
「挿れながら、後ろ弄るのはダメなのか?」
「それは…、ダメッ…」
「後ろがダメなら、前ならいいんだな?」
そう言われてグリグリと
クリトリスに指を添えて来て弄られて
ギュウウっと中が杏寿郎のペニスを締め上げる
「んあぁ、はぁ、んんぅ、ぁんっ」
「どうだ?みくり。
これなら、奥さんが。
自分でいい深さに調整してできそうか?」
「こっちに…させてくれる…なら…ッ」