• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



奥を杏寿郎に滅茶苦茶にされる…と言う
その言葉にそうされた時の快感の記憶を
思い出さなくていいのに頭が思い出して来て
子作りをしていた辺りのセックスの記憶を
断片的に蘇らせてチラつかせて来る

ぶんぶんとその記憶を飛ばす様にして
みくりが自分の首を左右に振って

「これはこれで、
浅すぎて…物足りなさそうな顔をしてる
奥さんを見るのも…良いかも知れないしな」

「杏寿郎…、私が…着ける?それ…」

プニプニとした柔らかい弾力性のある
水色のドーナッツの様になったソレを
杏寿郎のペニスにこっちが装着を
させようかと申し出てみたりして

オーナットのドーナッツ状のリングは
1つの高さが25ミリ
4つ全部を連結させると70ミリになる
要するに7センチ分は入らないって事だ

「良いのか?」

杏寿郎の手からオーナットを受け取ると
話をしている内に萎えていた
彼のペニスをみくり自分の口で
扱く様にして咥えて吸いながら
ストロークさせると自分の口の中で

杏寿郎のペニスが質量を
みるみる内に増して行くのを
自分の息苦しさと口の中を満たす感覚で
感じ取りながらも 口腔内から鼻腔に掛けて
抜けていく彼の男性の特有の匂いが

直接鼻から脳を刺激するかの様にして
自分の中の女の部分がその香りに
刺激されて反応してじゅん…とアソコが
潤って疼いて来るのを感じる

チュ…ジュブ…ジュブ…っと
吸って圧を掛けながら口でペニスを扱いて
その度に音を立てて響かせる

「もう、十分じゃないのか?奥さん」

よしよしとその手で
自分のモノを咥えている
みくりの頭を杏寿郎が撫でて来て

もう硬くなってるんだから
そうしなくていいと言われてしまって

大きくなった旦那さんのペニスから
口をゆっくりと離して
数回 ハンドシェイクして扱くと
みくりがコンドームを被せて行く

ローションを使って装着しないと
痛みが男性側に出るらしいので

コンドームを被せた上から
ローションを垂らして
杏寿郎のペニスの全体に馴染ませる様にして
ローションを自分の手で塗り広げて行く

柔らかいポリマー製の素材は
伸縮性に富んでいて
どんなサイズの男性にも装着が出来るらしい

もちもちとしたプニプニのそれを
コンドームを被せた杏寿郎のに
被せて行くと根元まで押し下げてみる

「…どう?」


/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp