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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第96章 ポリネシアンセックスする話 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ



「違っ、旦那さんが…えっちぃんだってばっ」

「ん?何だ…、自分がえっちなのは、
全部俺の所為だとでも言いたそうな言い方だな」

そう言いながら これをどうしようか?
とでも言いたげに私の手の上のそれを
杏寿郎が手の平の上で円を描いて
かき混ぜる様にして来て

「これ…、塗る…って、さっき…」

いつまでもこの上に置かれていても
こっちもどうしたらいいのか迷うし
どうしたらいいのかとこっちが戸惑っていると

その手にそれを手で擦り取る様にして
すくい取られて行ってしまって
ヌルっと…独特の匂いのするそれを
杏寿郎がみくりのおっぱいに塗り付けて来て

そのままそれを両手で
身体中に塗り広げる様にして
杏寿郎がみくりの身体に手を滑らせて来て

「……さて、えっちな奥さんの身体に
えっちな旦那さんの出した物も
綺麗に塗れた事だし…流すか」

ザァアアアッっとシャワーを身体に掛けられて

さっきのローションと一緒に
今塗り付けられた白濁液も流されてしまって

「さて…、湯船…浸かるだろう?」

「浸かる前に、身体洗うっ…」

「良いだろ?流したんだし…、
どうせ…また後で、ちゃんと洗うだろう?」

これから…えっちな事するんだから
どうせ汚れると言いたげにして
旦那さんがこっちに言って来るから

一緒にただ湯船に浸かって
身体を温めるだけなんて事は…
旦那さんがしたりはしない訳で

湯船の中で向い合せになって
座っている杏寿郎の足の上に腰を降ろして

グイっと腰をこっちと言われんばかりに
杏寿郎の身体に密着させられれば
お互いの身体の間に勃起している
杏寿郎のペニスを挟む様になって

ちゅう…っと首筋に吸い付かれると
耳元で杏寿郎が私の腰を引き寄せながら
アソコを自分のに擦り付けて欲しいと
囁き掛けて来る様にしてお願いをして来て

自分のアソコを彼のペニスに擦り付ける様にして
グイグイと腰を押し付けて
自分の腰を揺する様にして揺り動かす

旦那さんの手が腰から離れて
お尻のお肉を左右に開かせる様にしながら
鷲掴みにして来て もにゅもにゅと
お尻の肉の弾力を確かめる様にして
その手が揉みしだいて来る

「んあぁ、んっ、あ、…はぁ…っ
お尻ッ、揉んじゃ…やぁ、んんッ」

「してる時に、尻を揉まれるの
奥さんは、好きだろう?
…このまま…挿ってしまいそうだな」
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