第95章 ピックアップお礼　ある1月の日　お相手：煉獄杏寿郎　現パロ

「それに…そうする時間を短くするなら…。
そうするまでの時間位は…、
それなりに俺も欲しいからな…」

だから　パジャマも全部脱がさないで
お布団の中なのかな？身体が冷えない様に…
気を遣って貰ってる…って事だよね　これは

「みくり、綺麗だ…」

「暗くて…、見えないんじゃ…」

「あの頃の名残なのか知らんが…、
今も割と夜目は俺は利くんだがな…」

「夜目…ッ、やっ…見ないでぇえっ。
見るのダメぇえっ、綺麗も…ダメ…ううぅ」

「それは難しい相談だな…、奥さん。
男は見たがるし、見たい生き物だからな。
その奥さんの恥ずかしい場所も見たいし、
俺に見られて恥ずかしがる、奥さんも見たいしな」

見るのはダメと言うのは無理な相談だと
きっぱりと断られてしまって居て

「…うううぅ゛っ、やぁ…っん」

俺に見られてる事に
身悶えながら恥ずかしがるその姿は
見るなと言われても見たいし
褒めるなと言われても可愛いと言いたくなるしな

「もう…俺となんて、ずっとしてるだろう？」

恥ずかしがる必要も無いと
そうみくりに言ってみるが

「だって…、久しぶり…だから…っ、するの。
恥ずかしい…の…っ、杏寿郎の馬鹿っ」

グイっと両足を開かれてしまって
ガチガチに勃起したペニスを
服の上からゴリゴリとアソコに
杏寿郎が擦り付ける様にして腰を揺らして来て

「ああっ、んぁ、はぁあぁんっ、あぁ、んッ」

「今のは…、奥さんの所為…だからな？
奥さんが…、俺を…煽ったのが悪い…ぞ？」

「んやあぁ、煽ってないッ…んんぅ、
はぁ、煽って…な、い…も…ンッ、違っう」

グリグリとアソコにペニスを押し付けて来られて
そうされてる時の様に感じてしまって
喘ぎ声を漏らしてしまうままになる

グイっと手首を掴んで
身体を引き寄せられながら
グリグリと押し付けられてしまえば
揺すぶられる度にブルンブルンっと
自分の両腕で寄せたままになっている
おっぱいが揺れて自己主張していて

ちゅう…っと先に杏寿郎が吸い付いて来て
ほんの軽くにだけそこに歯を立てられる

「いっ、やぁあぁあんっ、んあぁ、あぁん」

「痛かった…か？みくり」

歯を当てられた程度だったから
痛みは…無かったけど
反射的に痛いと言い掛けたのは確かであって
じゅ…とおっぱいに歯を当てながら吸われて
赤い跡が残る