• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第94章 デートしようよ?村田さん 夜編 お相手:村田さん



「ふぁあっんっ、あぁんっ、あんっ」

後ろからお尻に腰をぶつけると
お尻の肉が波を立てる様に震えて
自分のモノが中を行き来する様を見つつ

グイっと後ろから彼女の
肘の辺りを掴んで
後ろに引き寄せながら後ろから突く

「んはぁ、ひゃぁあん、んぅ、あぁぁんッ」

パチュンッパチュンと
腰を打ち付けられる度に
ブルンブルンっと自分の乳房が
たわみながらその動きに合わせて揺れる

後ろから伸びて来た手が
もにゅもにゅとその弾力を楽しむようにして
乳房を揉みしだいて来て
いじいじと胸の先を摘ままれて捏ねられる

「んあぁん、あんっ、先ッダメッ、んあぁああんッ」

ギュウウと村田の陰茎を締め上げながら
絶頂してしまっていて
そうなってるのにそのまま
胸の先の突起をその指に弄ばれる

「んっ、あんっ、あんっ、…あぁんッ」

きゅううっと先を捏ねている
指先で摘まんでつねられてしまって

「んやぁあああっ、ふあぁあんっ、あぁんッ」

胸の先を弄っていた手が片方
スルスルと下に下にとお腹を撫でながら降りて来て
スルッとおへその凹みに指先が当たって
ぴくっと小さく身体が跳ねる
スリスリと下腹部をその手に撫でられて
ブルブルとお腹の中から起きる快感に
自分の身体が震えるのを感じる

「んあぁ、ダメッ、…お腹…しちゃ…ダメッ、
それ、んあぁあ、気持ち…いいくなっちゃ…うっ」

ググっと腹筋の下にある子宮を
その下腹部に添えた手で押し上げる様にして
押し込んで来てそのまま揺すぶられると
自分の身体の奥から快感が迸るのを感じる

「んやぁあぁ、あぁ、んっ、
ああ、はぁ、ンぁああぁあん゛ッん」

そのままズンズンっと奥を突かれて
快感の絶頂に身を委ねるままになる

ワサワサと下腹部を押していた手が
みくりの茂みを弄って来て

「んやぁ、そっちは…今ッ…は、ダメッ」

「ダメだったの?
ここ…、弄られるの好きでしょ?」

そこを弄られるのは好きでしょと
言いたげにそう言われてしまって
達してしまったばかりで
敏感に身体中がなってるのに
繋がったままでそんな場所を弄られたらッ

「気持ち良くなってる所…、見たいなぁとかって…。
みくりのここ…、気持ちいい所でしょ?」

その指先で掻き分けた茂みの先のある場所に
触れるか触れないかの場所でそう尋ねて来て

「ん…、触って?…そこ…」
/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp