第84章 秋は巣ごもり 中編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
「んもぅ…、ふぁ…ぁ、
んんぅ、杏寿郎…そんなのば…かり」
そのまま 杏寿郎の身体に
もたれ掛ったままウトウトしてしまっていて
いつの間にか日付は変わっていた様で
11月13日の日曜日になっていて
こんな風にベッドの中で
ウトウトして目が醒めたら
キスをして そのまま身体を重ねていて
今が 何時なのかとか
朝になってるのかとか
間に寝たりしていて良く分からなくなっていた
気が付いたら、朝食も食べないままで
10時を過ぎてしまって居た様で
通りでお腹が空くはずだな
変な寝方してしまって居たからなのか
間 間にセックスばっかりしてたからなのか
どうにも身体が気怠い感じがして
喉も乾いたし おトイレにも行きたいし
そしてお腹も空いてたから
起きてなんとかどれかからでも
済まさないとダメなのに ベッドから出れないで居て
腰の辺りに杏寿郎が縋り付いて来て
「ちょ、杏寿郎…、放してってばっ。
流石に一回起きないとっ。ほら
杏寿郎もお腹空いてるでしょ?ね?
あー、ほら、それにさ、身体もね
さっと流したいから、シャワーしないとだしね?」
「俺はもうちょっと、ここに居たいんだが」
腰に縋り付いていた杏寿郎が、
私のお尻に顔を埋めながらスリスリと
頬ずりを、おっぱいにする様にして
お尻にして来るし。
その埋もれていた顔をあげると、
杏寿郎がガシッと腰をガッチリと掴んで来て。
腰を持ち上げられれると、四つん這いにさせられて。
その四つん這いの姿勢のままで、
グイっとそのまま左右に
お尻のお肉と大陰唇を開かれてしまって
その間に陰裂に沿わせて舌を差しこんで来て
「んぁ、やあぁんっ、はぁ、んんぅ」
「だったら、まずはみくりだな」
チロチロと小陰唇を舌でくすぐられて
「ふぁぁ、あぁ、ん…ぅ、アンッ」
ちゅ…と食まれて吸われてしまって
ゾクゾクと背筋が震えるような感覚を憶える
「こっちも食べ頃の様だな。みくり」
そう言ってクリトリスの包皮を
グイと左右からクリトリスの
隣の皮膚を左右に開かれてしまって
無防備なクリトリスをスリスリと
舌で的確に擦り上げ得来る
「あぁ、はぁ、ンぁ、あぁぁんッ」
「腰、引けてるぞ?みくり。
そのまま、俺がそうしやすい様に出来るか?」