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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第84章 秋は巣ごもり 中編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



「杏寿郎の…、赤ちゃん、んんっ
欲しい…のっ、だから、あぁあぁん」

「沢山、中に…だな?」

そう杏寿郎が耳元で囁いて来て
チュウッと首筋に吸い付かれて跡を付けられる
スリスリと胸の先を指で擦られて
自分の膣が杏寿郎のペニスをグイグイと
締め付けているのを感じる

「やぁっん、はぁあ、あぁあぁんッ」

「出すぞ?中に…」

ズパンっズパンッズチュンッ…

それまでの抽送とは比べ物にならない程
激しい抽送を送られて身体を揺すられる
全身が絶頂に押し上げられてしまう感覚

「ふぁ、ああぁぁん、あぁあぁっ
イクッ、イッ…ちゃ、う、はぁ
う、あぁァぁあぁあんッ」

「…っ、く、ハァ、みくり。
…ハァ、俺も…イ…きそう…だ」

パンッパンッパンッズパンッ…

更に杏寿郎が自分の絶頂に向けて
抽送を加速させて来ると

「あ、あぁ、はぁ、ぁ、きゃあぁあぁんッ」

「…みくり…っ、イク…ッ」

パンッパンッと
こっちがイっても抽送は
更に加速させて来るから
乱れた呼吸で途絶え途絶えになりつつも

そのリズムにリンクしながら

悲鳴にも似た叫び声に近い喘ぎを上げつつ

「あぁあ、んんっ、あぁ、やぁ
んぁあぁっ、あぁ、はぁああぁぁ゛あぁん」

イってしまって またそのままイって

ズンッと杏寿郎が腰を奥まで打ち付けて来て
ドクドクと精液をみくりの中に放ちながら

「…く、みくりッ、あ、ハァ…」

そのまま カクカクと腰を小刻みに
震わせる様に動かしながらも
更に中に精液を吐き出していて

「んぁあ、出てるっ…、中、に、
杏寿郎の、いっぱい、んぅ、出て…るっ」

「…まだ、出てる…、な……」

ギュウウウッと射精を強請る様に
子種を求める様に うねりながら
みくりの中が杏寿郎のを締め付けて来て

腰を動かすのを終われないで居た
ズンッと腰を打ちつけると

「んぅ、きゃぁあぁんっ」

ギュウギュウと更に甘い声で鳴く様に喘ぐ
みくりにもっと欲しいと
強請られる様に締め付けられてしまって

ズキズキと陰嚢の辺りに
鈍い痛みの様な物を感じつつも
更に自分の尿道の中を精液が移動して行くのを

杏寿郎は感じて居て

「…みくり、
まだ物足りないんじゃないのか?
もっと、ここで飲みたいんじゃないのか?
俺のを、まだ欲しそうだぞ?君のここは」
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