第84章 秋は巣ごもり 中編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
※注意※
軽い指入れ程度ですが後ろもあります。
後ろ穴、苦手なお嬢様は
3ページ飛ばしてやって下さい。
ついついそのリンクが楽しくなってしまって
振動のパターンを切り替えて
いい反応を返してくるパターンを
そのローターバイブの10種類の
振動のパターンから その声を聞きながら
一番反応のいい パターンを探して行く
ブブ―――ンッ ブブッ
ブッブブゥ―――ン ブブッ
振動の強弱と 持続する時間とに
抑揚の付いた振動のサイクルをする
パターンが一番 奥さんには合う様で
「ふあぁーーぁん、ぁ、あ、
あぁああぁんーあぁんっ、あ、んッ」
長めのボディは先を膣口に当てながらも
本体の部分でクリトリスにも振動を
与えて送る事が出来る様で
「中、挿れてみるか?口の際のいい所に」
浅い浅い入口の敏感な部分で
この振動を感じてみたくないかと
杏寿郎がこちらに囁き掛けて来て
グイグイと口に押しつけて来るから
際どい辺りに押し付けられてしまて
「んぁあ、中っ、にっ…挿い…ちゃ…う」
グッとオモチャの先端を
入口に押し付けて来ながら
反対の指でクリトリスを剥いて弄って来て
ヌリヌリとぷっくりと膨れたソコに
ローションを擦り付けられる
ズズズッ…っと自分の中にオモチャを
身体が勝手に招き入れてしまって来て
浅い浅い入口の境目の 敏感な部分を
その振動が刺激して来て
「んぁあ、やぁ、ぁあんっ、ダメッ、
一緒にしちゃっ、やぁあぁん
あぁ、んはぁあぁああんっ!」
グイっと達したのを確認して
杏寿郎が中にローターバイブを沈め込んで来て
「ひゃぁぁ、あぁ、ふ、あっ、んあぁあぁあんッ」
ギュウギュウと自分の中が
締め上げながら勝手に自分の中に
ローターバイブを飲み込んで行ってしまう
「俺は…、挿れてないんだがな?」
「ふあぁ、あぁ、んぅ、言わないでッ
あぁあぁ、んんっ、ふぁ、あぁ、んんっ
やぁ、これっ、ダメッ…、気持ち…いいッ」
振動がダイレクトに自分の中の
お腹側の壁の手前側のいい所に
的確に振動を送って来て
ギュウギュウと締め付ける度に
自分の中にオモチャを自分の壁で感じてしまって
「んんっ、はぁ、やぁあぁあんッ」
「なら、こっちと一緒ならどうだ?」
スルッとお尻の間から
杏寿郎の指がツンっとお尻の穴に触れて来て
スリスリと指先でそこを撫でて来る