第82章 偶にはこんなデートでも… お相手:不死川実弥 現代パロ
「んな見てどうなんだァ?みくり。
したかねぇのかァ?」
きゅぅっと自分の膣が締まって
これが自分の中を押し広げて
暴れるのを想像するだけで
自分の中がトロトロに蕩けて来てしまう
「好きにしていいぜェ?お前のんだろォ?」
欲しかったら自分からそうしなさいが
不死川さんの言い分らしい
したくない訳じゃないけど
なんか負けた様な気分になって悔しい
悔しいけど でも 我慢は限界だから
思い切りそれに中を滅茶苦茶にされたい
「したかねぇのかァ?みくり」
「ううん、したいです。する」
腰を浮かせると 自分の膣口に
不死川の亀頭を押し付けると
ググっと腰を沈めて ズズズッっと
不死川のペニスが中を広げながら入って来て
「んぁあっ、んんぅ、はぁ…、ああっ」
グリグリとクリトリスを
不死川の恥骨に押し付けて来て
腰を前後にグラインドさせて来る
「んっ、あぁ、はあぁあんっ」
「ここ、弄って欲しいのかァ?
自分で、擦り付けてんだろォ?」
恥骨に無意識に擦り付けていた
クリトリスに不死川が指を添えて来て
グリグリと弄って来て
ギュウウウッと不死川のペニスを締め付けて
「あぁっ、あぁ、んあ、ぁあぁあ゛ンんぅ」
「足の裏、ソファの上、付けれっかァ」
そう言われて 不死川に言われた通りに
膝を立てて 足の裏をソファの上に付けて
足の裏で自分の体重を支えると
腰を掴んで腰を腰に引き寄られて
ズンズンと下から突き上げられる
「んあぁんっ、あはぁ、ああんっ」
「物足りねぇって、顔してんなァ、
んなら、あっち、行くかァ?」
あっちと不死川が顎でしゃくった方は
ダブルのベッドがあるけれど
ここはソファなんだけど
どうやって行くの?一旦抜くの?
「んんっ、でも、抜いちゃうのやっ…です」
「じゃあ、繋がったまんまだなぁ」
???
ここで 対面座位で続けるのも
もっと激しい刺激が欲しくて
むずむずとむず痒くて仕方ないが
ずっとお預けされていた手前
抜かれてしまうのも寂しいと思って居て
繋げた身体を離したくないと伝えると
今度は繋がったままだと言われて
???とみくりが首を大きく傾けた
「ホラ、首…掴まれェ」
首に掴まる??
私がそうしやすい様に
不死川が頭を屈めて来て
促されるままに首に自分の腕を回す
「…こう?」