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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第82章 偶にはこんなデートでも… お相手:不死川実弥 現代パロ



「それにぃ~、不死川さんもここも
今すぐにしたそうに、してますよ?」

そう言いながら ツンツンと
ズボンを押し上げている
不死川のペニスを指先でつつきながら

下から ふふふと笑いながら
不死川を見上げて来て
スリスリとズボンの上から
円を描きながら亀頭を撫でて来る

「…アホ…がァ、煽ってんじゃねェ」

「だったら、一回出して
スッキリしちゃえばいいじゃないですか」

ね?と言いながら ジィ――っと
ズボンのファスナーを降ろして来て

「不死川さんも、えっちなお汁で
下着、濡らしちゃってるじゃないですか、ホラ」

鈴口から漏れた 先走り汁が
ボクサーパンツに染みを作って居て
挑発的な笑みを浮かべながら
クリクリとみくりが指で
そのボクサーパンツの染みを指でなぞって来る

ボクサーパンツの上から
みくりが不死川の亀頭を
口に含んで来て 唇で亀頭を扱く

ボクサーパンツの越しのもどかしい刺激だけを

不死川のその部分に与える

「何だァ、そりゃ、仕返しのつもりかァ?
俺が、焦らしたから怒ってんのか?」

「ちゃんとして欲しい?実弥さん」

「口はいいから、お前ん中、入らせろォ」

「やん、実弥さん、せっかちさんですね?」

そう言う事か と妙に納得が行った
急に余裕があるような態度になったのは

深い方でイったからだな 

自分が落ち着いたから 

今度は こっちを煽る作戦かよ 

そうかい そうかい

ボクサーパンツの下から
ガチガチに勃起したペニスを取り出して
スリスリと手で支えながら
頬を擦り寄せて来ると ちぅっと
亀頭の鈴口にキスをして来て

自分が口でしやすい様に支える様にして
不死川のペニスを固定すると

自分のサイドの髪を
邪魔にならない様に耳に掛ける

もごもごと自分の口を動かして
口の中に唾液を溜め込むと
高い場所からダラダラと自分の口から

透明の糸を垂らしながら

不死川の亀頭を唾液で濡らすと
亀頭の根元の少し下を固定して
根元の部分だけを重点的に扱く

そうしながら キスを亀頭の全体に落として
鈴口を硬くした舌でチロチロとくすぐる
鈴口から裏筋に掛けての部分を
舌の腹でくすぐると
亀頭の根元の境界線をなぞる様に舌を這わせる

つつつーーーっと舌を
ペニスの根元まで降ろして行って
そのまま また亀頭に向かって舐め上げていく

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