第82章 偶にはこんなデートでも… お相手:不死川実弥 現代パロ
みくりのショーツの上から
クジラの頭を陰列をなぞって滑らせて
「はぁ、あっ、ぁあっ、んうう゛ッ」
「ここじゃねぇもんなァ、
そんな不安そうな顔すんなァ。
焦らすなって?んな顔してんじゃねェよ。
ちゃんと、してやらァ」
「んあぁ、だってぇ、不死川さんがぁ、
意地悪ばっかりするからぁ~、あぁんッ」
「焦らすのは意地悪じゃねぇしなァ?
そうされた方が、後がイイんだろーがよォ。
まぁ、誰かさんがせっかちすぎて、
焦らしてやりてェが、焦らせねぇしなァ?」
そう言いながらも クリトリスには
当てないで 周囲にクジラを押し付けて来て
「やぁあん、してって、言ったのにぃ~」
「んじぁ、言ェ」
「実弥さんの意地悪ぅ~ッ」
「ははッ、そりゃいい。
どうせ俺ァ、意地悪だからなァ」
グイっとショーツ上から
振動するクジラをクリトリスに押し付けて来て
「んぁああっ、あぁ、んんっ、やぁ、
イッちゃう…っ、イク…ッ、あぁあ゛ぁんッ」
「ん?みくり。
もう、イッちまったのかァ?」
二やッと嬉しそうな挑発的な笑みで
不死川がみくりの方を見て来て
グリグリとイッた直後で
敏感になりすぎてるクリトリスに
更に容赦なくオモチャを押し付けて来て
押し付けたオモチャの先端で
グリグリと下着の上から
クリトリスを押しつぶされて
「んっ、あぁっ、そんなのッ、しちゃっ
また、イク、イッ…ちゃうっ、あぁんっ、
やぁ、またっ、来る来るの、来ちゃうからっ
気持ちいいの、来ちゃ、あぁあんッ」
「んー、そりゃ良かったなァ。みくり。
いい買い物したぜェ、気に入ったかァ?
そんなに可愛い俺のお姫さんに、
お気に召して貰えりゃぁ、光栄だぜェ」
そう言いながらもまだその部分に
振動を与えるのを緩めてはくれなくて
引ききる暇も与えて貰えずに
絶頂にまた身体が上って行くから
「んやぁあっ、またっ、イッ……ちゃうっ。
あぁんっ、イクッ、あぁああ゛んッ」
その場にズルズルと崩れ落ちそうになった
身体を逞しい腕に支えられて
スイッチをOFFにすると
与えられるままの絶頂から解放される
「みくり、生きてっかァ?
クジラちゃんの動作確認、ご苦労さん」
そう言って 労をねぎらう様に言われて
ちぅっとこめかみに優しい優しい
不死川さんのキスを落とされてしまって