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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第79章 そうだ、和歌山へ行こう! 前編 お相手煉獄杏寿郎 現パロ



自分のお腹の中に溜まってる物を

今 杏寿郎の見てる目の前で
中から 出す様にと促されて

グッと力む様にして下腹部に力を入れて
内容物を外に押し出すと

トロ…ッと 自分の中から

溜っていた物が 流れ落ちる感覚がして

口を広げていた 杏寿郎の指を伝って
その手の平に 落ちて広がる

「出してから、時間が経ってるから
色、抜けてるな…、透明になってる」

トイレで出しても 中の水に混じるし

まじまじと観察したりしないから

知らなかった…や

「時間が経ったら、色抜けちゃうの…?」

いきんで出さないと出て来ないから
ティッシュで押さえたりもしないしな

身体起こしたり 歩いたりした時に
中からダラダラ出るとかって
いう話も聞いた事あるにはあるけど…

と言うか 杏寿郎
もしかして 自分がさっき出したのを
まじまじと観察してるのかな?

「君も見るか?見てたネットの
情報だと出した直後はドロドロして
粘り気があって、次第に透明の
サラサラの液体になるらしいぞ?
粘りがある理由は膣の中に留まって
残りやすくする為らしいがな」

そう言って すっかりらしさが
抜けてしまった透明のサラサラとした
でも しっかりとあの 栗の花の様な
独特の臭気を漂わせる液体を見せて来るから

「折角だし、出した直後の
新しいのと、見比べるか?」

「出した直後のは、んんっ、
身体の、中に置いとかないとダメなんじゃ…」

そう言いながら後ろから
もう一回どうだと言いたげに
硬く勃起したペニスを
みくりのお尻に擦り付けて来るから

「んねぇ、杏寿郎…」

「どうかしたのか?みくり」

「昨日もさ、4回したし…今日はしないで。
明日に置いておく方が…ね、
いいんじゃないのかなって思うんだけど。
その、今日もね、その赤ちゃんがね
出来易い日ではあるけど…」

チュ…と杏寿郎が
みくりの項に吸い付いて来て
ビクッと身体が反応して小さく跳ねると

「ふ、はぁ、…んんっ」

後ろから両胸の先をクリクリと
摘まみながらいじいじと
捏ねる様にして弄られてしまって

「んはぁ、ああ…っ、んんっ、杏…寿郎。
だから、今じゃなくって…んっ、明日ッ」

「明日が、一番、君が
妊娠しやすい日なんだって事は。
俺も知ってるが、目の前の奥さんと
そうしたい…のは、ダメだって言うのか?」

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