第74章 地味派手な彼女の秘密　お相手：宇髄天元　現代パロ

「んぅ、…私っ、おっぱい…、そんなに
大きく…ない…からっ…、揉んでも…ッ」

いつも揉んでる　胸に比べたら
私の並みの胸なんて
揉んでも楽しくないし
つまらないんじゃないかって

「何それ？そんな事、気にするとか。
可愛すぎでしょ？俺は、全然気にしないけど？
大きさより、気になってるのはさ
んで、こっちも黒なの？」

そう言いながらその指が
みくりの服のボタンに掛かって来て

一つ　また　一つを

その下に隠されている
私の秘密を暴きに来るから

見られちゃう…　黒の下着…ッ

ムニッと下から
支える様にして持ち上げられながら
開いたブラウスの間に宇髄が顔を埋めて来て

ベロ…っとみくりの胸の谷間に
舌を差し込むと　舐め上げて来て

びくっと思わず　身体が
そんな所を舐められた事に反応してしまっていて

胸の谷間と乳房の間のバージスラインを
なぞる様にして舌を這わして来て
乳房の外側から内側へと　
胸をじわじわとなぞり上げて来るから

もう胸に愛撫をされて
期待をしている先端への刺激が
なかなか与えて来て貰えなくて

ジリジリと胸の先が焦れて来る

「下着…エッ…ロ、真っ黒じゃん。
いつも、こんなんしてんの？」

そう耳元で尋問する様に囁かれて
じわっとアソコから愛液が垂れて来る

「やっ…、違っ…」

「じゃあ、これ、どう言い訳すんの？
いつ、誰かに見られても良い様？
で、見ちゃっても…いい感じ？この下も」

ブラに隠されている先端を
出してしまっても良いのかと
そう宇髄に尋ねられて

こくり…とみくりが小さく頷く

スルッと背中にその手が回って来て
宇髄の手がみくりのブラのフォックを外して

自分の胸郭を締め付けていた
いつもある感覚が緩んだのを感じる

勿体ぶる様にしながら
その宇髄の指がブラの縁に掛かって来て

隠されて居るべき場所が
明るみに晒されてしまう

彼に可愛がられたいと主張する様に
ピンっと硬く立ち上がっている
みくりの胸の先の部分を確認すると

スリスリと乳輪を撫でられてしまって
触って欲しい先端にはまで触れて貰えない

「どうする？おねだりしてくれちゃう？
ここ、どうして欲しい感じ？」

自分が胸の先をどうされるのが好きなのかと
そう確認を取って来るから

「んっ、はぁ…先、のとこ…擦って？」