• テキストサイズ

ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第74章 地味派手な彼女の秘密 お相手:宇髄天元 現代パロ


※注意※

妄想の痴漢プレイから
現実の痴漢プレイ(オチつき)に移行しますので
痴漢プレイとかは性癖に合わないと言う
お嬢様はお戻り下さい





ああっ…もう ダメッ…

キュンキュンと子宮が
その背徳的な快感に疼いて
みくりの全身を震わせる

グッと撫でつけていたお尻を
掴む様にして揉まれて
そのままその弾力を楽しむようにして
煉獄の手がお尻の肉を揉んで来るから

もう…無理っ…イ…ちゃう…ッ

こんなにあっちもこっちも
全身が気持ちいい所だらけで
頭っ…馬鹿になっちゃう…ンんッ


『…残念だが、ここまでな』


そう後ろから声が聞こえて来て
ハッと現実に妄想の世界から引き戻される

え?どういう…事?
声 出てた? ううん 出してない

顔に…って 後ろの彼からは
私の顔なんて…ッ 見える訳…

どうして?何で?

私がそんな妄想に耽っているのを
何故か後ろに居る宇髄が指摘して来て

サァ―――ッと全身の血の気が引く様な感覚がして

「(アンタが何考えてても自由よ?
けど、こっちも迷惑してんだわ…。
コレさ、どう、責任…取ってくれんの?)」

ゴリッと…自分のお尻に押し付けられ居る
硬いゴツゴツした感触…の物…は

間違いなく 自分の背後に位置取っている
宇髄のガチガチに腫れあがった
男性器…その物で

え?これ?妄想の続き??

「(違…います…これはっ、その…)」

「(ちょっと前から、今日みたいな事ばっか
ずっと、考えてただろ?
それも2回、3回じゃねぇよな?)」

何で?知ってるの?

どうして? どうして?

「(お互い様…)」

そう後ろから 宇髄が
私のお尻に擦り付けながら言って来て

自分が今してる事を
バラされたくなかったら

これを黙認しろって意味で

スリスリなんて可愛い感じの
擦り付け方じゃなくて…ッ

ゴリゴリしてるっ…
ゴリゴリっ…お尻に食い込んで…るっ

「(されてみてぇ…って、思ってたんでしょ?
やらしー目して、見てたじゃん)」

すいませんっ 見てましたっ…

フッと押し付けられていた
モノの感覚が無くなって

慌てて振り向くと

ニヤニヤして笑ってる
宇髄と目が合って

その手にはコスタのペットボトルが
握られていて

じゃあ 擦り付けられてたのって
あのペットボトル???

「へ?…じゃあ…、今のって…」
/ 4730ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp