第72章 残りの結婚休暇の使い方 中編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
杏寿郎の手がゴソッ…と
服の下に潜り込んで来ると
ブラの上から柔らかいながらに
弾力のありつつも横になって居ても
その形状と質量を保っている
みくりのおっぱいの柔らかさを
楽しむように下着毎揉みしだいて来て
「折角の奥さんの、こっちの
マシュマロも直接じゃないと
その柔らかさは堪能出来ないな…」
「んっ、もぅ。バカ…な事…ッ、
言ってない…で杏寿郎の、えっち~ぃ」
「それは心外だな。みくり。
男と言うのは大概バカで、
えっちなもんだろう?」
そう言いながら背中に
スルスルと上機嫌に手を回して来て
ブラのフォックを外すと
締め付けられていた部分が解放される
グイっと着ている服とブラを
上にずらし上げられてしまって
みくりの両胸が露わになる
白い彼女の素肌が夜の闇の中に
ぼんやりと浮かび上がる様に見えて
光っているかの様にも見えるな
その弾力と柔らかさを楽しみつつ
みくりの両方の胸を揉みしだく
「柔らかすぎず、それでいて
硬すぎず…吸い付いて来るような肌と
手に収まりきらないボリュームだな。
いつままでも、揉んで居られそうだがな」
「んっ、はぁ、あぁん、やぁ、んんっ」
「育ったのは大きさだけ…、でも無いだろう?」
杏寿郎と付き合い出した頃は
元々大きめではあったけど
ここまででも無かったのは確かだけど
大きさだけが育ったんじゃないのなら
スルスルと指先だけで
それぞれの乳房を円を描くようにして
杏寿郎が撫でて来て
ビクッとその揉まれるとは異なる快感に
反応して身体が跳ねてしまう
胸の先の部分は焦らしたい彼には
まだ触れられていないけど
もう ピンっと立ち上がって来ていて
私にも触ってって
杏寿郎に強請って居るみたい
杏寿郎の指先が乳輪を撫でて来て
そこへの刺激を期待してるのを
また更に焦らされて行く
「こっちも丁度…、食べ頃の様だな」
ギュッと左右の乳房を中央に寄せると
左右の胸の先端の部分に
杏寿郎が舌をねっとりと絡ませて来て
今度は先ばかりを可愛がられてしまう
「やぁ、んっ、ぅ、はぁ
あ゛ッ、ぁん、んんぅ、はぁあぁんっ」
舌で刺激されて硬くなって来た
先の部分を押し込むようにして
舌で押さえられて
乳輪毎先端を口に含まれて
唇の内側で左右の先を交互に扱かれる
「んやぁ、はぁ、あぁあんっ」