第72章 残りの結婚休暇の使い方 中編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ
※途中ですが注意※
※お尻の穴に興味ある旦那さんになってます
後ろの穴系苦手な方はすいません
※夢主は後ろの経験はないですが才能はあります
苦手な方は2ページ飛ばして下さい
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変態なんじゃないかって思うし…
その丁寧に洗われ過ぎて
洗ってるのか愛撫してるのか
余計に濡れて来るから
綺麗にしてるのか汚してるのか
洗われているこっちにも分からなくて
蜜口の際を指が滑って行って
会陰の方へと伸びて来て
お尻の辺りも洗われてしまって
その指先が後ろの穴の所にツンと触れて来て
「ここも…、洗って置かないとな」
いや 確かにそこは普通に洗う場所だけど
どうして今…その部分を念入りに洗うのかと
聞きたいけど怖くて聞けない
「んっ…はぁ、あの、杏寿郎…ッ、そこ…は」
「ここ、後ろの穴の事か?
こっちは、した…事、無いんだろう?」
そのままヌルヌルと泡のついた指で
後ろの穴の皺の部分をなぞって来て
「そっちでしたりとかって、杏寿郎は…あるの?」
「ないが?」
興味ありそうに触りたがるから
した事あるのかと思ってた
「小指から…慣らすらしいがな」
「は…、え?」
「慣らすか?こっちも…」
後ろの穴の口の所に愛液を馴染ませた小指を
入れてみるかと尋ねて来て
その口の際際をツンツンと刺激して来る
「んっ、やっ…ッ、そこは…ダメ…ンんッ」
「力、抜いて置くといいぞ?
毎日出すものより、可愛いサイズだろ?」
「いやっ、それは出すけどッ…、
出すのと入れるのは…違うっ…からッ」
ほんの先の部分だけ ヌルっと
中に彼の小指の先端が侵入して来て
ビクッと身体が反応して跳ねた
「痛むか…?」
「んんっ…はぁ、痛くは…ない…けどッ」
そう言えば…何かで 聞いたな…ッ
お尻の穴の出口??いや出口の所
そこから2センチほどの場所に
痛みとか快感を感じる神経があるって話
排泄に快感を伴う様に
人体は設計されてるんだって…
それを感じる場所…があるって話
それを後ろの穴が好きな先輩が
お酒の席で別の人に話してたけど
内容が内容だったから聞きたくなくても
頭に残ってたやつだ…
男も女も慣れればそっちのが前よりいいんだって
その人は言ってたけど
「…んっ、はぁ、はぁ…、ンんッ」