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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第64章 例えばこんな結婚式を 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



お仕事でじゃなくて

私達の自分達の結婚式を


夫婦でではなくて
家族でしたいと 杏寿郎が言い出して来て


「し過ぎか?流石に…」

「ううん、そんな事ないよ。杏寿郎」


それが 今から

4年後なのか 5年後なのか


それは 分からないけど



例えばこんな結婚式を…


そのいつか 挙げる日を



心待ちに出来る様な



今日は そんな日だった






例えばこんな結婚式を


いつか 杏寿郎と

まだ見ぬ 新しい家族と



挙げられる日が 来るといいな…

































例えばこんな結婚式を



                ー 終 ー







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例えばこんな結婚式を


最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございました。

7月に掛かってしまったので、
残りはもう、書かないつもりでいます。
毎度毎度に長くなってしまってる。

その辺りの事は7月の話の冒頭で
こんな事あったんだよ程度に回収します。

7月も、結婚式です。
何回するんだよと言いたくなる様な。

7月の末の土曜日の話にしたいので。
その前ぐらいから始めたいです。

そこから先は予定が無くて、
大学時代編になる予定ですが。
別に恋人同士でもない時期の話だから。
間に令和パートの日常挟みながら、
平成パートの回収するべきなのかとか。

書くには、3時間軸並走して
書いても大丈夫なのですが。

読む方側としては、
纏めた方が読みやすいのかな?とかも思います。

大正軸は、断片回収しかしないので。
パズルのバラバラのピースの形でしか
今後も出ては来ませんが。
今後も出て来る予定にしています。



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