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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第64章 例えばこんな結婚式を 後編 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ


自分の中で
杏寿郎のペニスが回転して
四方の壁を刺激して来て

他のどの動きにもない
その瞬間だけの快感に目の前に火花が散る

「やぁぁあんっ、んんぁ
あは、んぁああっ、んっ、はぁあんッ」

下半身だけを横に向けられてしまって
その曲げた足を抱え上げられて
伸ばしてるままの方の足を
杏寿郎が自分の足の下に入れて

お互いの足と足が
交差するようになりながら
深く奥を杏寿郎の物に蹂躙される

「んぁあぁぁんっ、やぁ、
んっ、深…いのっ、ぁああんっ、
ダメッ、これ、んあぁあぁんッ」

「深い方が、好きだろう?君は。
奥を擦られて、突かれるのが
良いんじゃないのか?違うか?」

ズンッと深く 深い結合のままで
杏寿郎が突いて更に
グッと奥へと押し込んで来るから

ガクガクと全身が震えて
自分の中の圧が抜ける様に
その動きに合わせて
自然と背筋を大きく反らせてしまっていて

「んぁ、やぁ、んっ、やっ
ダメッ、んんっ、あぁあっ、んっ、
う、はぁ、んっ、ぁああぁああぁんッ」

大きな声を上げながら
深い絶頂を感じてしまって
そのまま ぐったりと項垂れてしまう

深い方の絶頂が来ると
杏寿郎がそのまま動かして居ても

しばらくの間
ぼんやりとしてしまっていて

喘ぐ事もしない時間があって

虚ろな焦点の定まらない目をしてるから

流石に俺も
最初にこうなってるのを見た時は
心配してしまったんだが

みくりが言うに
そうなってる時が
一番 感じて居る時らしく

そのまま続けていいらしいので

こんな無反応な みくりは
この時間にしか見れないのだが

ズンッとその状態で突き上げると

「んっ、はぁ、あぁ、んぁああんっ」

しばらく 静かだった
みくりが俺の動きに合わせて
声を上げる様になるから

その状態で みくりの
下腹部に手を伸ばして
そっと下腹を撫でると

「やっ、今っ…は、ダメッ、
お腹っ、一緒にしちゃ…やっ、だ」

「何、心配しなくていい。
ちょっと気持ちいいだけの事だ、そうだろう?」

杏寿郎の嘘つき
ちょっとだけの訳がない

とても 気持ちいい?

凄く 気持ちいい?の間違いなんじゃ

そんな考えもぶっ飛んでしまう様な
鮮烈な快感がグイグイと下腹を
杏寿郎の手が押す度に起こって

「やぁ、ダメッ、んぁああぁんっ、
やっ、あぁああぁあんッ」
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