第62章 例えばこんな結婚式を 前編 お相手:煉獄杏寿郎 現パロ
キスをしながら
足であそこを刺激されつつに
服の上から両手で 両胸を外側から
寄せる様にして手を添えられてしまって
「んんっ、はぁ、杏寿郎…ッ
ダメっ、そこ…ん、あぁんッ」
グッとその手でおっぱいの根元を
揉みしだきつつも
指先を脇の下に押し込んで来て
おっぱいの外側の部分と脇を
同時に責められてしまったら
「んぁ、あぁンんッ、やぁ、んッ
はぁ、ンんッ、ダメッ、やんッ」
「脇…も、随分と…、感じ易く
なって来てる様だが?違う場所と
一緒の方が、感じるだろう?君は」
そう言われて 色んな場所を
一度に気持ち良くなる様に
杏寿郎に可愛がられてしまって
「んぁあ、はぁ、ンん…ァあッ
んんっ、あちこちッ、一緒に
しちゃ…ああぁん、ダメッ」
「ダメと言われたら、そうしたく
なる物だろう?みくり」
着ているTシャツの上から
杏寿がブラジャーの
境界線に指を引っかけて来て
「んぅ、やぁ、ダメッ」
「ん?どうしてだ?
服が伸びるからか?」
Tシャツ毎 ブラジャーの端を
持ち上げて浮かせて ずらされてしまって
「んぁ、あぁんッ…やっ、んッ」
ずらされた時に
ブラジャーで擦れて
胸の先端の部分が
Tシャツの上からでも
どこにあるのか ここだよって
教えてる様になってしまって
「君のここも、俺に弄って
可愛がられたそうにしてるがな?」
ツンと自己主張をしてる
胸の先の部分を
Tシャツ越しに
杏寿郎の指先が触れて来て
「んぁあん、はぁ、ンん…んッ、
先ダメ…んはぁ、ンんッ、ああぁあん」
「ダメ?気持ちいい…からダメなのか?」
カリッと一枚の布を隔てて
両方の先を一度に爪でカリカリと
引っ掻く様にして弄られると
ジンジンと膣が熱くなって
トロトロと中に液が満ちて来て
「んあぁんッ、ああぁ、あ、
やぁ、やっ、んっ、
ダメッん、それっダメッ」
「みくりは、こうされるのが
好きだもんな?身体…崩れて来てるぞ?
可愛いな、君は。みくり、可愛い」
ビクッとその言葉に
反応してみくりの身体が跳ねて
自分が弄ってる先の部分が
さっきよりも硬くなるのを
布越しの感触で感じ取っていて
「は、ふぁ…ぁああんッ、
んぁあ、ぁっ、んっ、んっ」
胸の先を弄って居た手が
胸から離れて
スルスルと胸の脇から
体の側面を撫で降ろして行く