第61章 呼びたい男と呼ばない女 お相手:宇髄天元 現パロ
※ 夢主の目の前で他の子とやりますので
無理なら全力回避でお願いします
「まぁ、お化け出るとかないし?
そろそろ、帰っちゃう?」
ギュッと右から沙也加が
左から美羽が絡みついて来ると
両サイドから 身体を弄られる
「ねぇ、天元」
「何?もう、我慢できない感じ?」
「ここでしようよ」
ノリのいい子達は俺も好き
「でも、ホラ。待たせてるでしょ?」
「いいじゃん、モブ子はさぁ」
そう沙也加がみくりを
揶揄る様にして言って来て
「じゃあ、見せつけてするのはどう?」
「やぁん、天元、えっちぃ~」
「酷っどぉーい」
いや 酷いって思ってないのに
口先だけにそう言って来て
右と左の女の腰に手を回して
下から上に背中を撫で上げて
同時に項を指先で刺激する
えっと 確か
右は強めに押されるのがお好みで
左は細かく揺すられるのがお好みね
俺の記憶が合ってればだけども
器用に右手と左手で
違う種類の刺激をそれぞれに与えてやって
そのまま スルスルと
背中をフェザータッチで撫でおろして
グッと腰を同時に押してやれば
「んぁあんっ」
「…ふぁ、っ…はぁ」
ああ そうだ そうだったわ
右は甘い系の喘ぎで
左は吐息系だったか
そうだった そうだった
思い出したわ
腰を押していた手を
それぞれのお尻に回して
ナデナデと撫でまわして
グッとその弾力を確かめる様にして掴む
「んっ、ああぁ、ぁあんッ」
「はぁ、…んっ、はぁ、んッ」
右と左のそれぞれの頬にチュウと
キスをすると
「車で続き…する?」
車に3人が戻って来たと思ったら
降りて前に乗るように言われて
後ろは3人乗りの
ベンチシートだけども
助手席に座らされて
もうなんか既に
お楽しみが始まっている感じで
いやもう 大体いつもこんな感じだから
気にもならなくなったんだけども
往々にして謎なのは
「ねぇ、天元、
地味子ちゃんはいいの?」
そう言って 沙也加がちらっと
みくりの方を見て来て
ふふふと優越感に浸りながら
こちらに見せつける様にして
もう一人と一緒に
宇髄のモノに舌を這わせる
多分この人は知らないんだろうなぁと
みくりは内心考えていて
2人に奉仕をさせながら