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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第45章 にゃんにゃんにゃんの日 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



竿を握らせていたみくりの手を
自分の亀頭の部分に導くと
尿道口から溢れ出た 先走り汁で
亀頭の部分がヌルヌルになっていて

「んっ、杏寿郎の…ココ、
凄い…ぬるぬるになっちゃってる…」

そう言いながら 亀頭に
その溢れた先走り汁をみくりが
馴染ませる様にして手の平で
小さな円を描いて塗り付けて来て
ニチュ…とそこから小さな水音がする

「ココ…、また…溢れて来てる…
えっちな音…しちゃってるよ?
杏寿郎も、私としたかった…?」

「ここから、
涎を垂らす程には……な?
俺が、今度は君に許しを乞う方か?
みくり、君の中にそろそろ入っても?」

みくりが握らされていた
手で杏寿郎のペニスを支えて
握り方を変えて来たので

「ん?付けなくていいのか?
今する分のゴムならあるが、みくり。
それともあれか?最初の方だけ
生がいいとか…そんなんか?
それは何とも嬉しい申し出ではあるが…。
正直、それは君も気分が醒めるだろう」

そう言いながら
ベットの上にさっき置いた
残りの1個のゴムの封を
袋の端を咥えて手でねじ切る様に切ると

「まぁ、猫の日らしく後ろからするか?」

そう言いながらも
みくりの上にのしかかって来て

え?後ろからって言ったのに?

「え?後ろからって今…」

「別に最初から、
後ろじゃなくてもいいだろう?
下着どうする?脱ぐか?」

下着はどうしたいと杏寿郎が確認して来て

「脱ぐよ…」

そう言って付けていた下着を自分で脱ぐと
ベットの外にポイっと捨てた

「杏寿郎が履いたままで弄ったりするから、
パンツ、ちょっと伸びちゃってるじゃん。
どうせ、耳は杏寿郎の事だし
そのままって言うんでしょ?」

「耳だけでいいな、手も繋げないから
邪魔だしな。君は手を繋ぎながらが
好きだもんな、もどかしいんじゃないのか?
別に下着位、何枚でも買えばいいだろう?
どうせそれ用の下着なんだから、
強度だってかたがしれてる」

自分のペニスに手を添えると
グチグチと亀頭で膣口を擦って来て
そのまま ズンッと一気に
奥まで沈め込んで来て

「やあぁん、ん、そんなっ、
急にっ、あぁ、ん、奥までっ挿れたらぁ」

「ん?痛くもないだろう?
俺より大きいの咥え込んでたのは、
どこの誰のアソコだったんだ?」

確かに それはそうだけど
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