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ひみつのひめごと【鬼滅の刃/R18】

第45章 にゃんにゃんにゃんの日 お相手:煉獄杏寿郎 現代パロ



俺の何がいいのかと…
そう杏寿郎が問いかけて来て

何の部分をちゃんと言わないと

そうしてはきっと貰えないんだろう

ギリギリまで引き抜いた
尻尾をズンッとまた押し込んで来て

「答えないなら、答えないで
これを繰り返すだけになるが…。
君がそれでもいいなら、俺は
一向に構わないが?」

そう俺が言うと
彼女が今にも泣き出しそうな
そんな表情をするから

ついついこうして
恥ずかしがるみくりに
言わせてしまいたくなるのだが

余り度が過ぎると
後で終わってから五月蠅いしな…

「もう、尻尾はヤッ…だっ、
杏寿郎がいいの、ぁあん、杏寿郎の…が」

「俺としては、そこを
もう一声言ってくれたら、
すぐにでもなんだがなぁ」

残念だとでも言いたげに
杏寿郎が嫌味ったらしく言って来て

「杏寿郎…の」

「俺の…?」

みくりの言葉を
オウム返しにして来て
その先を杏寿郎が促して来る

促しても言わないみくりに
今度は痺れを切らして来たのか

「俺の硬くて…?」

と自分が言った言葉を
今度は杏寿郎がみくりに
オウム返しにして来るように言って来て

ゴクリとみくりが
固唾を飲んで ギュッと瞼を閉じると

「きょ、杏寿…郎の、硬くてッ」

スルッと杏寿郎がみくりの
手に自分の手を重ねて来て
みくりの手を自分の硬いその部分に
導いて来て 上から自分の手で
みくりの手を包んで
硬くそそり立っているペニスを握らせると

「俺の…、どんな風に
硬くなってしまってるやつだ?」

それがどんな風に硬くなってるのかを
説明しなさいとそう求めて来て

「凄い…ッ、ガチガチに
なっちゃってる…やつ…だよ」

握らされてるから気が付いたけど
そう言った途端に
硬かったそれがグンっと更に
膨張して膨れ上がたのに気が付いて

「で?ガチガチに硬いだけ…
だったか?俺のココは…」

そう言って更にソコがどうなってるのかと
説明しなさいと 求めて来る

「んんっ、凄い…ガチガチになってて、
パンパンになってる…やつ…だからっ」

「それだけじゃないだろう?みくり
こんなになるほど腫れあがって、
ここから、堪えのない汁を零すほどに
君の中に入りたがってるコレだろう?」


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