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虹~伝えられなかった想い~
第1章 *出会い-和也side-
俺は、そのまま自分の家に向かった。
彼女を抱き抱え、部屋に入りベッドに寝かせた。
その横に座り、彼女の顔をマジマジと見つめた。
鼻筋が通り、シュッとした顔立ちのいい可愛い子だった。
こんな子がどうしたあんな所に…
そんなことを考えていると、彼女が寝言をいい始めた。
?「ごめんなさい…潤…ごめん…な…さい…」
潤??
彼氏の名前だとすぐにわかったが、
どうして謝っているのだろうか…
そのときの俺にはまだ分からなかった。
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