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<<呪術廻戦>>廻る運命

第1章 素直な気持ち(五条悟)※




『んやぁっ…!』
「すっごいぐしょぐしょ…
 こんなに感じてくれてるんだね。」
悟は夢実のナカに指を入れ動かす。
夢実の愛液はドロっと悟の指をつたい、指が動く度溢れ出てくる。
「ねぇ、聞こえる?
 夢実の此処、こんなにいやらしい音がしてるよ。」
ぐちゅぐちゅとワザと音を出される。
その音がまた悟を興奮させる。
『せんせ…、ぃやっ…ぁああっ…、も…ゃめっ…』
夢実の目から涙が溢れる。
恥ずかしいのに、嫌なはずなのに、声が止まらない。
「全然素直じゃないね…
 下の口はこんなに素直なのに。」
そう言い、悟はもう1本指を増やした。

『…ひゃあっ…!
 あっああっあっ…んぁあ…あっあっ…』
指はバラバラと夢実のいいところを探すかのように動き出す。
とある1点に指が触れたとき、夢実の身体がビクンと大きく動いた。
「…夢実、ここが気持ちいいの?」
悟はそこを責め始める。
『いやっ、そこっ…んっああ、ら…ダメッ…ぇ!』
悟の指は止まることなく、どんどん早くなっていく。
夢実の身体もどんとん余裕がなくなってくる。
『しぇ、っ…せんせぇ…!あっあっあっ…
 私、もっ…んっああああっ、だめっ……!!』
ぎゅううううと悟の指を締め付け夢実は達した。

『っはぁ、はぁっ、、、』
「随分派手にイッたね…大丈夫?」
悟は夢実の愛液でベッタリな指をペロっと舐めた。
その行為は夢実の身体を熱くした。
『ほんと最低…!!!
 クソ変態エロ教師!!!』
「それぜーんぶ褒め言葉だから〜」
気づけば悟は夢実の秘部の目の前にいる。

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