第12章 月の国の一族
信長様に酒に誘われた時の反応
豊臣秀吉
潰れて気を失うまで付き合う(信長様の為なら例え火の中酒の中)
明智光秀
程々に付き合い、残りは全部秀吉に呑ませる(そして放置)
石田三成
素面じゃなくなった時秀吉様を巻き込む(記憶が無い)
伊達政宗
最初から全部秀吉にあげる(秀吉には申し訳ないと思ってたりなかったり)
徳川家康
潰れたら秀吉さんに運ばれる(申し訳ないと思ってはいる)
華音
呑み対決が途中で飽きてどっちが秀吉どのを潰すか対決に変わる(申し訳ないと思っていない)
結論:誰か秀吉さんに優しい世界を作ってあげて